【ネタバレあり】真綿の檻のレビューと感想（23ページ目）

共感することが多いです！

女性軽視の家庭は現在もありそうなので、共感する内容もありました。主人公のおかげで恨みだけで終わらない感じが良かった！

尾崎さんらしいなーー
内面をえぐる多方面からの目線での描き方。
あと純粋な絵が好き。読みやすいしきれい。

幸せ

なんか見えてるものだけが全てではないんだよね。人の家庭なんかとくにってすごい最近思うのにこのまんがはほんとうまいこもかいてる

毒親

って言葉よく耳にするけどまさしくこれだ！って感じの親ですね。ヒロインはいい旦那さんに出会えて幸せになっててよかったです。

6話まで…

6話まで購入で読みました。主人公だけじゃなく、問題のあった母親にも救いがあってよかったです。7話からは別人の話になってるみたいです」。

長女あるある

見方(立場)によってこうも違う話になるんだなぁと。
田舎特有の長男第1主義。女は家庭に入る。古臭い慣習に耐え抜くヒロインは、やっと自分だけのお城と家族を手に入れられたときはスカッとしました。

すっきり

広告でみて、額面通りのお話を予想して読み進めたら、いい意味で裏切られました。
素敵なご夫婦のお話でした。

怖い

1作目の方はスッキリしたけど、2作目？のお母さんがマジ怖い、、、思考がやばい。このお母さんに育てられて、よくまともないい子に育ったなと思う。お父さんも何気にひどいよね。

広告で見て

現実にもありそうなお話だと思う。
何故か兄弟姉妹のどちらかだけやたら優遇されてそれが当たり前になってる家庭ってあるよね。
最初のお話しか読んで無いけど主人公がしっかり自分の幸せを見つけているのが救い。

まぁまぁすかっとできたかな。ダメな父母弟にあてにされるのなんて嫌だよね。一広くんが優しいひとで良かった！