5.0
面白いです
悪女ではなく淑女だと思います。妹の方がワガママ娘です。エルザ(主人公)は公爵と結婚して、故郷離れて良かったと思えました。似た者同士の二人の結婚ですが、ハッピーエンドになるのを早く読みたいです。
- 0
悪女ではなく淑女だと思います。妹の方がワガママ娘です。エルザ(主人公)は公爵と結婚して、故郷離れて良かったと思えました。似た者同士の二人の結婚ですが、ハッピーエンドになるのを早く読みたいです。
主人公が幸せになっていく姿がすごくいいです。
傷つけろれても守ってくれる人がいるのはいいですね。恋愛はドキドキします。
面白いです!家族に虐げられていた主人公が、嫁いだ先の大公に溺愛されるお話です。色々ジャマが入るけど、二人が幸せになって欲しい
途中から魔法とか魔力の世界観が強くてついていけず。
話のテンポも遅めな感じ。
よくわからないながらも、続きが気になり無料72話まで読み進めました。
悪女というのは、エルザのことなのかな。
悪女という評価が変化するってことかと解釈しました。
エルザは良い子なのに、魔法の力を秘めたわがままな妹の影響で、周囲から悪女扱いされ冷遇されていた。
嫁ぎ先で、自分を認めてくれる大公と幸せになり良かったな、と思います。
最後は妹ご成敗されて終わりなのかな。
漠然とした定義でどうとでもとれる解釈というか、世界観。
最初は普通の貴族社会の話だったのが、ファンタジー要素が強めになったとたん、置いてけぼりに。
ファンタジー嫌いじゃないはずなのに、ついていけないのは説明不足かと。
たぶん、こういう意味だよねって、読者の想像におもねり過ぎてるきらいがあります。
エルザとレンが仲良くなるのはいいけど、言葉遣いがちょいちょいヘンなので
(日本の話ではないのかな?訳がおかしいの??)
たぶん、そういう面からも言葉を重要視する人間には受け入れ難い。
かといって、絵がそれを補うかといえば、魔法での戦闘がそういった類いを見慣れた身からすると、拙い。
書き文字で、バン、シュッ、スパッとか……(苦笑)
いや、どういう状況??
と、こちらも読み手の想像任せ。
キャラクターも、主人公二人は良くいえば落ち着いていますが、悪くいえば華がない。
さらに、騎士団の面々がイイ歳した大人っぽいのに中学生男子?を思わせるような幼い馬鹿げたノリのやり取りをする……と。
全体的な話の方向性は面白そうなのに、いろいろ残念な部分が多く、無料分途中ですがリタイアいたします。
政略結婚してからの2人は、なんとも素敵なことか❗️やはりイロイロと理不尽であっても自分の与えられた指名に向き合ったから素敵な出合いがあったんですよね‼️
公爵家の長女エルザネスは、ワガママな妹のリリエルから妬まれることに。公爵家の仕事を一手に担っているのに、何故か妹を虐める姉として世間からも悪女として蔑まされ、妹の身代わりとして大公へ嫁ぐことに、しかし、冷たいと噂されていた大公は噂されていような人物ではなく、エルザネスを大切さにすることからエルザネスも恋心を抱くこととなり、お互いに大切でなくてはならない存在となり、数々の困難を周囲の助けを受けながら成功する姿は圧巻です。それにしても、父親も父親ですがこんなワガママな妹は何なんですかね!最後は、大公と大公妃家族とその国の全ての人々が幸せに暮らしていくことになり安心しました!
最初は無料の話が多いからという理由だけで読み始めましたが、どんどんエルザに引き込まれていきました。
ワガママなリリエルのせいで、代わりに嫁ぐことになった時はエルザが不便で仕方ありませんでした。しかも実の親がエルザに冷たく、リリエルばかり可愛がるのでエルザが可哀相でした。
アマリリスに着いてからレンが愛することはできないと言い、エルザも同じことを望んでいますと言った後、お互いに惹かれていく様子がとても良かったです。
魔力や人を操るものはあまり読みませんでしたが、これは別でした。
リリエルやクロッカス家の人が実の姉、実の娘に対して冷たい言動は、最後までイライラしたし、腹が立ちましたが、リリエルが落ちて行った様は自業自得だなと思いました。
何より、怪物と呼ばれていたレンがホントにエルザを愛し、大切にしている所が素敵でした。
エルザネス様の絵がいまいち顔や雰囲気が貧弱?周りの女性たちのほうが美人に描かれてて、しかも周りを魅了していくのに、故郷で嫌われていた設定がよくわからない。
Xの広告を見て無料分読み始めたのだけど、未だに到達しないし話はだんだんと大変な方向に行ってしまっていて、広告で見た主人公の妹へのざまぁ(多分広告見た所はそんな感じになると思っています)がまだ見れなくて主人公の旦那様に何て言われたのか気になるけど、飛ばして読むわけにいかないし、まさか無料分終わってからだと悲しい。