みんなのレビューと感想「望まれぬ花嫁は一途に皇太子を愛す」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

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面白そうだけど1話が短くて残念です。ヒロインは何でこんなに健気に頑張れるのでしょう。幸せになってほしいです。

とりあえず無料分だけ読みました。レビューが高かったので、たのしみに読んでみましたが、まあまあかな。少し辛いストーリーです。

自国でずっと不遇な扱いを受けているティナ。
小さい頃に出会った他国の皇太子キースに一目惚れして、そのキースの元に嫁ぐティナだが、戦争で敗戦した国からの嫁ティナへの不遇な扱いを嫁いだ国でも受けて、とても皇太子妃の扱いでは無い。
キースはティナの事を子供の頃にあったティナと同一人物とは思ってなく。これもまた酷い扱い、恋人までいるとティナを突放す。
50話近くまで不遇の扱いが続くが、ティナが自分を犠牲にして国を守って、そこからはキースの後悔がはじまる。最後は…
ずっと不遇が続く話です。でも、次話が気になる話しでもあります。

おでこ

おでこが広いのが不自然で気になる。
まぁ好みの問題でしょうが。
ヒロインは可愛いけど、主人公の態度やなんやが鼻につくので、続きを読みたいと思えなかった。

涙無くしては読めない

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ティナの一途な思いと裏腹に
沢山の不条理
読んでいるこっちが胸が締め付けられる程の不幸もあるけれど
最後はハッピーエンドに
絵もストーリーにぴったりだし
泣きたい時にぴったりな作品

悲運の皇太子妃ティナーリア…😢💦

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42話まで読んだ概要・感想です…😌

隣国との戦に敗れ、人質同然に戦勝国の皇太子キースに
嫁ぐことになったリデア国のティナーリアさん👩
実家の貴族でも冷遇され、侍女同然の扱いを受け、
敗戦に際し、体よくお払い箱…😢💦

しかし、控え目、健気、清廉、謙虚…人を褒める言葉が
全て当てはまるような素敵な女性です…😉

そして美貌…しかし…
それが故に嫁ぎ先国では「高級娼💖婦を寄越したのか」
と有らぬ誹謗中傷を受け、キースにも心を開いて
貰えません…😢💦

毎月の経費も皇太子側近と侍女頭に横取りされ、
リデアから帯同した唯一の頼れる存在アリスさんと
何とかの綱渡りの暮らしを強いられます…😢💦

金遣いの荒い性悪の王妃には、お茶会の侍女代わりに
使われ、側近の性悪従姉妹には、これまた愛する
皇太子をとられた恨みで策略に嵌められ…

軍部の将軍が他国と計画した国家乗っとり計画を
知り、側近・キースに伝えるも、前述の策略で
首謀者として軟禁され、あろうことか皇太子に
無理やり○され…😨😱😫😭

そうこうしてる間に他国が青天の霹靂で攻め入り、
ティナーリアの訴えに耳を貸さなかった連中は
抗うまでもなく一網打尽にされ…

王と王妃に至っては民を放り出して逃げ出し…
そんな状態で他国が要求してきたのは…なんと💦💦

ティナーリアを嫁に差し出せというものでした…😢💦

ホンマに救いようのないくらいの悲運を一身に背負う
はめになったティナーリア…
しかし賢い彼女は自分１人が犠牲になることで、
民を救う方法を考えて、実行に移します…

司祭の助けもあり、これは成功…しかしこのままでは、
彼女は他国に連れ帰られギタギタに…😢

王妃に毒を盛られ倒れているキースは間に合うのか…
それともティナーリア…とうとう命を失うのか…
目が離せません…😢😭😨😱💦💦💦

でもここまでは記した通り、ホンマに救いようのない
可哀想な運命に翻弄されるティナーリア妃…
なんとか最後は幸せが訪れて欲しいと思い、
読み続けていきます…😢💦💦

ながながとしたコメにお付き合い下さった皆様、
あらためて、お礼申し上げます…🙇🙇🙏🙏

かわいそう

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女性主人公がとりあえずかわいそう( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)こんなくらーいストーリーあるかなって感じ。

無料分読んで

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主人公が可哀想すぎる。
自国では使用人扱いされて、敵国に嫁に出されたら酷い扱い受けて。
そんな中でも、元々好きだった人と結婚できたから、夫の為に自分で出来ることで助けようとしてたのに、誰にも信じて貰えないとか、、、
無料以降のお話が、主人公が幸せになれるといいな。

美しい

キース様の美しさに目が留まる
ティナリーナの一途さが良くて内容に充実感を感じるこのまま仲睦まじく結ばれていってほしい

ヒロインの負担が大きすぎる…

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不幸なヒロインが、初恋で敵国の皇太子でもあるヒーローへ嫁ぐ。

嫁ぎ先の王宮で、ひどい扱いを受けながらも、皇太子との再会を喜び、大事にされていく…
そんな優しい話ではなかった…

表紙からそんな想像をしていたんだけど…
基本、皇太子の周りの人間も王宮でのヒロインいじめに加担していて、皇太子もヒロインをぞんざいに扱う。
ヒロインはそれでも皇太子のために、健気に自分の出来ることをして孤軍奮闘する。
嫁ぎ先の国の将軍が他国とつながって攻め込んでくることに気がついて、なんとかそれを皇太子に伝えようとするも、話を聞かない。周りはそれを邪魔する。

結局敗戦してしまい、領土は占領され国民が隷属扱いされそうになったところを、ヒロインが機転をきかせて（教会との契約書とかで）、ぎりぎりすり抜ける。その代わりに、ヒロインは相手国に連れて行かれてしまう。

相手国が侵攻してくる少し前から、皇太子がしていたのは…ヒロインとのわずかながらの交流から、ヒロインに好意を抱き始めていたけど、変な嫉妬から一方的にことにおよぶ。侵攻が始まった後、やっと自国の将軍の裏切りに気が付き、穴の抜けた自軍の采配を取り出したとたん、毒を盛られて寝込む。意識が戻ったのはヒロインが国を去った後。
しかも、ヒロインは国が占領されないように立ち回った時に、皇太子が国王になるようにしていた（皇太子の父親が国王だったけど、国から逃げ出していた）。

ヒロインのお膳立てで国王になり、皇太子は国を立て直し、ヒロインを取り戻そうとするんだけど…
いまさら感がすごい…！！
ヒロインがヒーロー役もこなしていて過重労働すぎるし、報われなさすぎて辛い…
この後は未読だけど、皇太子がヒロインを取り戻して両想いで幸せになったとしても、なんかちょっと、表紙詐欺感は残るかも…