1.0
主人公がダメだ
妹が居なかったら作者さんはアルコール依存性末期だろうね。
二十歳の時にアルコール飲んだ時から美味しいより逃げる為やハイになるから飲んでてもはやその時点でアルコール依存性の素質があったよ。
病院止めるとか有り得ない!
- 4
妹が居なかったら作者さんはアルコール依存性末期だろうね。
二十歳の時にアルコール飲んだ時から美味しいより逃げる為やハイになるから飲んでてもはやその時点でアルコール依存性の素質があったよ。
病院止めるとか有り得ない!
自分の父親もアルコール依存症だったため興味を持って最後まで読めました。アルコール依存症の人はこんな考えでお酒を飲んでいるんだなぁと考えさせられました。今は断酒できている父ですが作者さんのような減酒は無理ですね。父の場合は一滴でも飲んだら最後です。作者さんはこのまま上手にお酒とお付き合いできたらいいですね。
アルコール依存性の方の症状や葛藤、周囲の人々との関係が描かれており、ためになりました。やはり実体験に基づいているとリアルで読み応えあります。
私もお酒が好きで、かつて、毎晩度数の高いお酒を2缶必ず飲む生活をしていました。
やめようと思っていてもやめられなかったので、依存性になりかけていたのかも。
今は生活環境が大きく変わったため、週2回だけ。
環境の変化はとても大切な要素だと思います。
過緊張っていうんだ、これ。。
何もかもがわかりすぎます。
自分と向き合った糧は、消えないと思う。この作品を描いてくれてありがとう。
誰もが、ある日突然、いつ依存症になってもおかしくない。こわい話ですが、めをそらさずしっかり見るべきかと。
会社勤めの普通の女性がどのようにアルコール依存に陥って行くのか興味があり拝見致しました。
よくぞここまで公の場に自分の恥ずかしかった事をさらけ出してくれたと思います。追い詰められていく心情が理解できました。
主人公は過緊張の状態が強く持続するためその苦しみから逃れるためにアルコールを選択しました。
結果社会生活が送れなくなるまでアルコール漬けの日々に落ちていくのですが、双子の妹、友人、彼氏らの助けがあり病識を持ち治療に向き合うこととなります。
最終的に自ら制御できる減酒まで主人公は到達できていますが、このあたりは漫画として落ちをつけるためややフィクション入っていそう。
しかしながら外から見て主人公がどのように見えていたのか、新卒から就職した会社の方の視点を取材して書かれていたらもっと面白かったと思う。
アルコール依存は病気なので本人が治そうと思ってもなかなか治らない。周りのサポートが必要である以上、主人公が自力で治せなくても責められるものではありません。作中で「顔色が変わらないから職場にはバレてない」と言ってますが、飲酒の状態で分かりやすいのは臭いなので確実にバレていると思います。要はこの作者『客観性』に欠けるんですね。自分の体験を漫画にする場合、その時自分が思っていた事を描く以上に『周りがどう思っていたか』を想像して描く必要があります。それが出来ていないのでつまらないんですね。そう、つまらない。以上。
ついつい読んでしまいました。
リアルな話なので、へーの連ぞくでした。
マンガですごく勉強させて頂いてます
いけない事だとは分かっていながらも
辞めらない日常飲酒。
私も大のお酒好きでストレスが溜まると
すぐお酒に逃げる傾向があり
具合悪くなるまで飲んでしまいます。
出勤前飲酒も毎日です。
趣味もなく出掛ける気力もなく
人と顔合わせるのも緊張し張り詰めた状態。
とりあえず逃げられないから
気持ちを抑えるために飲んでしまう。
まさにこの主人公の方と同じです。
でも克服する方法がこんなにもあるんだと
前向きな気持ちになれました。
同じ様な方も居るんだと少し楽になりました。
こーゆうの見てしまうと流されやすい自分としては陥ってしまいそうで見るのが怖かったです。でもタイトルが気になってしまいました。とりあえず無料試し読みしたので続きが気になります。