みんなのレビューと感想「ふつつかな悪女ではございますが ～雛宮蝶鼠とりかえ伝～」（ネタバレ非表示）

究極のご都合主義

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体が入れ替わったり、敵の女だけが魔法を使えたり、序盤からズルいご都合主義の連続で。
ラッキーにも袖の中にいた、たまたま毒で死んだ鼠が、最高のタイミングで飛び出して、目の前のライオンの口に見事に飛び込んで、ライオンが死んだお陰でヒロインが助かる、とかあり得なさすぎ。
これでヒロインつえぇ最強！って皆さん思うの?
ご都合主義すぎて面白くない。

ついていけない

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入れ替わりがあったり、悪い女は 都合がいい能力がデフォルトからあったり あと何でこういう流れになってるの？というシーンが多すぎて 課金して読む気持ちにはならなくて 無料になるのを待ってまで読む感じではないかな。
あまり低評価をつけたりしないのですが これは私的にはない。つまらなかったです。

感情移入ができない

無料の７話まで読みました。
主人公が完璧過ぎ、能天気過ぎてなんだかついていけない感じがして続きを課金して読む気は起きませんでした…

設定が

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いきなり登場人物の説明から入って、まるでゲームみたいです。これを理解しないと先に進めないと言われてるようで、拒否反応が出てしまいました。

ありえない

ありえない設定なんてすができるとても続きが気になる作品でした。昔の大奥のようなドロドロした感じがハラハラして続きが気になる作品です!

皇帝の妃候補の中でも皇帝はじめ皆から認められる存在。皇帝とは従兄弟同士で幼き頃に母親と死別し父親兄弟たちからも愛くしまれ

病弱な姫
皆んなから愛され
逆に皆んなからけむたがられ
入れ替わったが思う様にならない
むしろ、悪女がそうでなくなる？

身体が入れ替わる

とか、不思議なストーリーに圧倒されました。いろいろな逆境を乗り越えていくとか、読んだら面白いのかな？