みんなのレビューと感想「ふつつかな悪女ではございますが ～雛宮蝶鼠とりかえ伝～」（ネタバレ非表示）（41ページ目）

表紙がきれい

表紙の絵がきれいで気になって読み始めました。タイトルも惹きつけられました。読みやすい展開だったのが良かったです。

レビューが高いので

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気になり読みましたが、面白いですね！ヒロインのれいりんは容姿端麗品行方正で周りからとても慕われていた姫ですが体が弱く自分で何とかコントロールしながら生活していました。恵まれているれいりんはある姫から妬まれ、術により体を入れ替えられてしまいます。ぱっと見、恵まれすぎていて心もか弱いのかなと思いきや、メンタルが強すぎて何に対しても受け入れてしまうあたりがある意味裏切られとても面白い展開になっていきます。無料分の途中ですが、どうなっていくのか楽しみです。

メンタル強め！

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どれだけ見た目が変わっても、健康な心と体があるって素敵。
中から滲み出るものですね。

課金はしないかも

とりあえず読み始めて様子を見てますがストーリーとしては課金してまで読まなくてもいいなあ。
無料分読んで考えます

面白いです。

最初から面白い感じがします。絵のタッチも好きです。だんだん面白くなってきました、続きを絶対読みたいと思います。

凄く面白い

入れ替わってしまったヒロインがたまらなく可愛い。後宮もののお話は得意じゃないけど楽しみによんでおります。韓国で実写化して欲しいな。

設定が

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いきなり登場人物の説明から入って、まるでゲームみたいです。これを理解しないと先に進めないと言われてるようで、拒否反応が出てしまいました。

気になっていた作品

よく広告で見かけてた作品ですが、そこから興味を持ち、一気に読んでしまいました。
主人公が人たらし過ぎて強かで好きすぎる。

中国宮廷物、体が入れ替わり面白い展開

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宮廷を舞台にした面白い物語、皇太子殿下の妃候補による序列バトル、まず、殿下に溺愛されてる候補NO1、レイリンは美しく性格も良く､刺繍の技術や筆致､踊りと完璧な存在､ただ病弱が唯一の欠点。そして、候補最下5位のケイゲツは、醜い上に性格も最悪どぶねずみと言われる程、その彼女がレイリンを突飛ばした事で罪に問われ､ライオンの檻に入れられるという窮地に､その時､ケイゲツが術を使って､レイリンの身体と入れ替わってしまった。
幸いケイゲツとなったレイリンは、難を逃れ無罪放免となりぼろぼろの廃屋に住む事に…所が前向きなレイリンは丈夫な身体を手に入れて､せっせと廃屋にあった芋や野菜を育てて生き生きと暮らし始めた、唯一の侍女はスパイとして送られたが､接して居る内に絆されて行く。
どんどん彼女の良さに惹かれて行く人達が増えて行く内に､二人の正体に疑問を持つ者が現れるのは必定､果たしてレイリンに成り代わったケイゲツが､又再度本当の身体を取り戻すのか？それはいつか目が離せません、とても面白いです！

面白い

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外見がかわっても、中身が美しくと、全く別物にみえてくる、すごい力だなぁと思いました！新鮮で、面白いです。