【ネタバレあり】マザーパラサイトのレビューと感想（17ページ目）

誰の赤ちゃんでもなかった

「僕は誰の赤ちゃんでもなかった」という涼太に、憐れみを感じた。
そんな涼太に一生懸命愛情を注ぐ育ての母親。
この先、波乱万丈な未来が待っていそう。

りょうたくん

良い子っぽいけど怖い。薫くんのママに執着しているけど何か裏がありそう。本当のお母さん、良いお母さんって何だろう？？そもそも今一緒に住んでいるお母さんのことは嫌いなのかしら。続きが気になります

続きが気になる。

絵に感情がすごく乗っていて、話の内容も面白いです。色々な家庭が1人の男の子によってめちゃくちゃにされて行くなんて漫画じゃないと怖すぎますね。

まだ９話までしか読んでいません。主人公の男の子は里親が何度も変わっている様ですが、何を考えているのか分からないです。友達の母親に近づいてどうしたいのか？引き続き読み進めます。

毒親ともいかないけど、過剰な子供愛。子供への依存体質の親っていうのは結構いて、そういう親は他人のそういうシーンには共感できないみたい。病気だね。

こわっ

母性が狂うとこうなるんだなーって、ちょっと恐怖を感じる。主人公の男の子もだいぶ怖いけど、同じ母親側にたって見ちゃうから、感情としてはそっち目線で読んでしまう漫画でした

この子供

なんなの？なんかつかみどころのない、不気味な話。子供にこんなに操られるの？何か子供に不誠実なことがあるから、そこにつけこまれているの？よく分からないなぁ

何何こわい

息子が豹変して、お母さんがすがる姿が、まるで鬼滅の刃の蜘蛛の鬼、ルイくんのようでした…！
歪んだ親子

怖くなる

母性につけ込んで自分の欲求を満たそうとする主人公。性的なものなのか、捨てられたせいで母性を求めてるのかわからないです。

これはコワイ

絵がホラー作品のようなタッチで
ストーリーも現実離れした怖さがある。
主人公の少年はもしかするとサイコパスで
サイコパス目線の物語かな。