みんなのレビューと感想「大嫌いな運命の人」（ネタバレ非表示）

絵がキレイで

おいば先生の絵が好きで、別作品にハマったのでこちらも読み進めました。ストーリーは楽しめてこの先の展開もドキドキします！

好み

羽場さんの顔が好みです！バンドにはあまり興味なかったんですが羽場さんと仲良くなってくのが見てます！

まさかはばさんが！？

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会社の上司とのストーリーはあるあるだけど、まさか推してたバンドのメンバーだったなんて！！
しかも、一緒に演奏しちゃうとか新しい展開！早く、続きみたーい！！！

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絵に惹かれて読みはじめたら、ハマりました。とても苦手な上司だったけれど彼は彼女が昔憧れていたバンドマン。彼女の演奏の腕を見込まれてアッタックをうけて。流れ的になんとなくこの2人は会うべきして会ったんんだと思います。

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会社の苦手な先輩の過去を知り、新たな感情をもつように。
それにしても自分が青春時代に入れ込んだ相手なんて、気持ちの切り替え出来ないですね。

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絵に惹かれて読みはじめたら面白くて。まだ🆓分を読んでいますが、木戸さんが上司のたくみにライブで見出された所。一緒に組もうと言われてビビっている所です。きっと1️⃣緒に組む事になるんだろうね。こんがらがらなくてが楽しみだけど一話が短すぎると思います。

面白い！

イケメンだし、作画が素敵。
面白いストーリーだと思う。
この先どうなるのか、読めないし、
過去に何か秘密がありそう。

うらやましい

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まだ読み始めですが、ずっと大好きで耳コピする程聴いていた既に引退しているアーティストと出会えるなんてうらやまし過ぎます！

出会うべくして出会えた二人

10年の時を経ても決して鳴りやまない音が、なのはの心にはいつも響いていたから、その旋律を覚えキーボートで弾いていた。ひょんなことから、その音を作り出した憧れのミュージシャンが、現在の職場の仕事に厳しくうるさい鬼上司の羽場であることを知った。　ある時偶然、なのはのキーボートとセッションした羽場は憑りつかれた様に演奏し始める。　職場とは違う関係が生まれ、羽場はなのはを誘いセッションを重ねる。なのはにとって嫌いな上司は、最高のプレイヤーであり、二人の息はピッタリ合う。どんなに苦手な上司であっても、彼が創り出す旋律とリズムはなのはを虜にする。それぞれの思惑とは別に、二人の奏でる音が溶け合う様子が、まさに音楽がもつ醍醐味と言えるのではないか？　頭で嫌いな奴でも、奏でる音は嘘をつかない。なのはの中で羽場の音が溶けて浸み込んでいく有様が興味深い。

なんとも言えない

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何十年も追いかけてきた推しが職場の上司でしかも鬼で，いいのか悪いのかわからない出会いですね。でも，推しに気づかないとは…って感じが少しあります