【ネタバレあり】生贄の皇女様のレビューと感想（2ページ目）

何と言う布線

無料話まで拝読させて頂きました。ありがとうございました。
虐げられるだけの皇女だと思っていたのに真実が凄過ぎて鳥肌でした。ルディスとライベンの二度目の時間軸も辛いが多かったのに流されず堕ちずにいられる2人に幸あれと思いつつ課金して最終話までお邪魔します。

惹かれます

謎が多すぎて消化できませんが、ただ、ただヒロインが救われますようにと願ってしまいます。どんなに虐げられても、騙されても愛して欲しいとの気持ちのために許してしまう。
幸せにと願いながら読んでます。

背景の理解が追いつかない

ストーリーは面白いと思います
内容が理解できないところが多々あって、読みとばしてしまいました。
最後はハッピーエンドで良かったです

ちょっとよくわからない

ルディスはなぜ選ばれたのか、なぜやたら神？が味方してくれるのか、それなのに皇帝のお父さんからはひどい扱いを受けている。なんだかよくわからない

生贄

生贄に捧げられた皇女様。元々家族から冷遇されていたのだけど、それはこのためにってこと？
でも、なんだか生き残ってるし、この先どうなるのかな？

無料のみ

無料の途中ですが、生贄にされた庶民と皇帝との子で身体が不自由でありながらも血筋的には相応しくないけど皇帝に命じられる。儀式をされるが生き延びる。展開ゆっくりめ？でなかなか読むのに躊躇してしまいました…

生贄にされた皇女さまから何を供物として捧げたのだろう?まだまだ謎な展開が続きます。どうなっていくのか楽しみです

この先が楽しみです

最初からあまりに不憫でしたが、形勢が逆転して、さらに自分の力で戦おうとする主人公を応援したくなります。古代神の力もありすでに逆転していそうですが、皇帝や妹がまだ何かしてきそうですね、、、。

複雑になって来た

伏線を徐々に回収しつつあるけど、思ったよりややこしい。知るタイミングが遅くて回避の機会逃した気がするけど、無料枠の後に分かってくるのかな？気になるけど終わっちゃった〜。

生贄にされた皇女さま

本当なら生きたまま八つ裂きだったのに、無事に生還しオマケに言うことをよく聞く古代神まで連れてきた。国を救うため努力する皇女に対して父皇帝と異母皇女は最低。完結しているのでだらだらせず、サクサク進みそう。