みんなのレビューと感想「冷たい上司は本音を隠す～さよならの代わりに 皆川編～」（ネタバレ非表示）（20ページ目）

本編では、感情が読めず、冷たい人の印象が強い皆川の葛藤や苦悩があったこと、奈都への想いを見ることができる。

ハマった！

皆川さんにハマり、めちゃコミックにハマりました（笑）すっごくオススメです！こんな恋愛がしたくなりました！

冷めた心の中に

いつでも恋も仕事も冷めきった感情に一人の女性に今まで無い気持ちにハイスペ彼が戸惑ながらも愛している感情に向き合うことに、それに対し彼女も自分の気持ちに向き合うことに素直になれない二人にヤキモキしますが最後は互いに愛する人になれた

本編読んでからの皆川編は、ストリートは分かっているものの、そうだったのねーって思うところが新鮮で面白い！

上司サイドの目線で同じストーリーを描いてるんですね。、誰の主観になるかだ、物語の受け取り方が全く異なりますね。

男子もこんな気持ちなんだって楽しんで見てます。すごくいろいろ考えてるなと。こんなクールな人がどんなふうに恋愛するのか楽しいです。

良き

「さよならの代わりに」の皆川目線のお話です。好きな作品だったので、皆川目線でも読めて感激です。同時並行で読み比べるとなお面白いです。また読み返そうと思いました。

これから読まれる方は、是非本編(奈都編)をよんでから、こちらの皆川さん編よんでください。
その方が、気づきがたくさんあって面白いです。

皆川さんの立場から

こちらは皆川さんの目線からのお話。奈都目線と合わせて読むと、さらに展開がよく分かってくる。クールな皆川さんが、平凡な奈都と過ごす内に、変わってくるけど、そんなこと本当にはないかな。

オリジナル版を読み進めるなかで、こちらを見つけて読み始めました。当たり前だけど、同じシーンでも目線によって感じ方が変わるのがツボです。私はこっちの方が好きですね。