5.0
死んだはずのクラスメイト、佐藤くんがゾンビになって学校に戻ってくるお話。ゾンビになった佐藤くんが感情がないような感じで、ヒロインが関わることで、佐藤くんは何か変わるのかな?展開が読めないです。
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死んだはずのクラスメイト、佐藤くんがゾンビになって学校に戻ってくるお話。ゾンビになった佐藤くんが感情がないような感じで、ヒロインが関わることで、佐藤くんは何か変わるのかな?展開が読めないです。
ゾンビになりましたーって、死んだ佐藤君が、教室にいて、せきにつく、優しい空気だな、読んでて、涙が出ちゃった。素敵な話だったなー最後のおまけが、嬉しかった。
亡くなった人がゾンビになって戻ってきて、それまでいたコミュニティで過ごす、っていう設定。ゾンビでも良いからもう一度会いたい誰かを思い浮かべながら読む。
最後が完全なハッピーエンドではないんだけど、切ない余韻みたいなものを感じる終わりで
モヤモヤした感じは残らなかったかな?って感じ。
絵がとても好みでいい感じだったかも。
マイペースで無表情、なのに私だけに微笑んでくる――そんな彼は…『屍』だった! 明るく人気者だった佐藤くん。ゾンビになった彼は、人見知りな穂積(ほづみ)についてきたり、近くでじっと見つめてきたり!?
死んでからゾンビになるなんて普通じゃありえないけどこの世界ではそれがあるらしい(笑)
これからゾンビだけど恋するパターンかな?
佐藤くん、、ハッピーエンドが良かったです。
けど、人の生き方を変えられるそんな存在で心にいつまでも灯し続けることができるそんな存在になったと思うことにします
主人公とゾンビの関係性、なんかいい。これからどんな展開が待っているのか、生前の佐藤くんについても描かれるのか…全然予想できなくて楽しみです。
人気者の佐藤君がゾンビになって現れるという斬新な設定ですが、とにかく切なくて、どんどん泣けます。ハッピーエンドも見たいなぁ
題名に惹かれて試し読みを読んだ。
が、どう捉えればイイのか困惑中。
普通の日常っぽい景色からの唐突なゾンビ宣言。
読み続けようか迷ってるけど、返って気になる(笑)