みんなのレビューと感想「ママ、やめます～余命一年の決断～」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

身につまされる…。

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ママ業を頑張って余命１年宣告。厳しい…。周りが見えないくらい家のことをしているのはエライけど、自分も大変にしなきゃね。
ダンナも意識改革してくれたけど、もっと早くさぁ、とか。でもそんなダンナに育てたのも自分だよなぁ、とか。
子どものことを考えて読むとホントに身につまされる…。

母のありがたさ

恭子さんが病気をきっかけに、自分自身を取り戻していくストーリー。家族は、いてくれるのが当たり前ではないんですよね。日々感謝しなくては、と思いました。

お母さん

私もお母さんですが、本当に大変だなとつくづく思います。とにかく休む暇がない。でも、それが幸せってことなのよとクリーニング屋のおばさんに言われたことがあります。終わってみたら、その通りなのかも

母として共感

子供を持つ母として、いろいろ考えさせられるお話でした。なにかをきっかけに気付けることがあるんだと感じるはなし

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病気になって初めて家族のためだけじゃなく自分のために生きようと決めたママ。ママの大切さにやっと気づいた家族。泣ける。

よかった

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主人公の恭子さんは、病気するまではまるでお手伝いさんのように旦那さんと娘に身の回りのことをさせられていたけど、病気になって余命が、、と言われてから、家族も自分も変わっていった。自分に置き換えたら「気づくの遅すぎだろ！」と言いたいけど、、家族が気づいてくれてよかったと心から思う！どうか病気を完治させて欲しい！！

いきなりの余命宣告。恭子さんの病気が何か気になるところです。何もしない旦那と子供。ママ=家政婦になっているお宅は多いはず。共感できる部分がたくさんある漫画です。これから楽しみです。

自分らしく

突然の余命宣告を受けたら私は何が出来るだろう。主人公のように自分を見つける事が出来るだろうか？
私の父は余命宣告2週間で癌のためこの世を去りました。早かった…。
後悔のない様に心残りがない様に生きなければと思える作品です。

同じママの立場として共感出来る所もあるし、余命宣告されてからの前向きさやキラキラ輝く姿は勇気をもらいます。

余命かぁ

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余命って、
若い？世代にはぜんぜんピンとこないよね…
もっと、お年寄りの話しって思っちゃうけど
ママ世代にもあるかもの話しだよね