5.0
懐かしくて読み始めたら、、
子供の頃は最後まで見ていなかったらしく、(おそらく理解出来なかったからやめたのでしょう)大人になった今こんなに暖かくも、苦しくもなるストーリーだったことに驚きました。
絵や登場人物の綺麗さと、敵(北一)でさえ美しい背景と過去が描かれていて、気づいたら一気に読み進めていました。
おすすめです。
過去、現在、未来へと変化する
登場人物たちに目が話せません。
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子供の頃は最後まで見ていなかったらしく、(おそらく理解出来なかったからやめたのでしょう)大人になった今こんなに暖かくも、苦しくもなるストーリーだったことに驚きました。
絵や登場人物の綺麗さと、敵(北一)でさえ美しい背景と過去が描かれていて、気づいたら一気に読み進めていました。
おすすめです。
過去、現在、未来へと変化する
登場人物たちに目が話せません。
こっこの絵は…‼︎誰が書いたのかもわからないまま徒然に読み始めたら…‼︎人物が出てきた途端に衝撃‼︎僕の地球を守って、の樋渡さんではないか!この方の漫画大好きーってことで、星5です(`・ω・´)ノキラン いや間違いなく面白いはず。
日渡早紀先生の作品はどれもこれも大好きですが、このうてなも中身が濃くて大好きです!
ただ!ヒロインの苺だけは最後まで嫌いだった。こんな鼻につく腹立つ女おるわーってのを具現化しててやっぱり好きになれなかった。
日渡先生の漫画大好きです!
未来のうてなでハマってそれからずっと好きです。
また読めて幸せです。
色んなテーマがあって考えさせられながら読んで行くので、途中で読み返したりじっくり、ずっと読んでられます。
確実に読んだ筈だがあまりストーリーの記憶が無い。ところどころ、苺という名前とか、母親が亡くなって色んなカレー粉混ぜてたのが分かって泣いたりってこの漫画だったかな。うてな=台っていう意味だったかな、など。
ぼくたまからの続きで読んだけど、これもおもしろいですね。
昔単行本は持っていたけど、もう手元にないので、またこうやって手軽に読めるのは嬉しいです。
懐かしいですね。昔読んだのですが大人になってから読みかえすとまた違う見方が出来ました。ヒロインはいまいち感情移入できませんでしたが面白いですs
前世の記憶も持ったまま現世に生まれる家族がいて、だから自分がだれと結ばれるか、誰と誰が一緒にならなければいけないのか知っているって話。
今世は前世の罪を償うところではなく
新しい自分の世界を作るところ
生まれ変わっても
また会いたいと思えるのは素敵だけど
さすが日渡先生。ぼく地球しか実は読んだことがなかったけど、ここで縁があって試し読み中。引き込まれる世界観は素晴らしいの一言です!