みんなのレビューと感想「悪意の濃度」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

60話まで読んで

巷に溢れかえっている名ばかりの悪役令嬢モノではなく本気の悪役令嬢モノ。
ひたすら極悪な主人公のスカっとする復讐劇。
お色気シーンが多いので苦手な人は避けた方が無難。

面白いかも

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復讐ものや人が死ぬ話は苦手ですが、この話はあまりにもずんずんとベルータの思い通りに復讐が進んで行くので、深く考えずに読むと面白いのかもしれない。
ちょっと気に入らなくても、処刑されてしまうみたいですが、カーターを゙どのように葬るのかな。

面白い！

転生シリーズは結構好きなのでのでわりと読んでいますが、今までとちょっと変わった生まれ変わり方ですね。
絵もカラーできれいなので読みやすく今後の展開が気になります。

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最初は可哀想なヒロインがどうなるのかと思いながら読み進めていきました。
物語スタート時は気持ち悪さが気になったけれど、その後は復讐の始まり。
ただ妖艶な悪女のようにも思えるがこれからどうなるのか楽しみ。

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たしかに復讐に巻き込まれた人の中には、ざまぁみろと思う人も何人かいたからスカッとした。でもこの人まで利用するんだ！ってとこが、あぁ目的の為なら悪女だなって思う。ストーリー展開がどうなるのか楽しみです。

ベルータは、女優並みだな。涙もすぐに流せてすごく惚れてる演技とか、体に防具はつけるけどあざだらけを作るとか、
侍女をよく見て近くに置く信頼できるじんせんもうまい。

演技もだけど、よくあんな策略が思いつくなぁと思う。

最終的に、母親と入れ替わる前の自分の仇をとる為に
カーターさんをターゲットに、
入れ替わったアルベルハート家に関わることや、ベルータ嬢のことまで
どんどん自分が生きやすくなるように殺○して、人を消していく。

ベルータに性的な危害を加えていた三人衆や娘を心配してない隣国で仕事してる父親も怪しんでるベルータ

ユーリアのお兄さんと、なんとなく似てて
息があってる感じがする。

カーター氏のことを、私も腹が立つ

無料が終わってから、ベルータが殺されかけるけど、アルベルハート家から侍女や騎士ですら、よこされてないってベルータは自○殺願望があったようだけど、そこも原因としてあったのかも。

本当に、入れ替わる前の主人公の魂は強いです。

無料見終わったら、最終話読もうかな

どうなる

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ナダンの隠し書斎にあの植物があって、タダムカから両親が帰って来たけど、赤ちゃんのおとうと付き。跡継ぎ問題発生？

強い女

60話まで読みました。序盤の変態チックな描写や主人公の容赦のなさにドン引きしたものの、目的を叶えるために躊躇することな策謀をめぐらし他人を利用し突き進んでいく主人公の強さや悪女ぶりが、だんだんとクセになってきます。絵が綺麗なのもポイント高いです。

ヒロインに賛否両論あるかと

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心優しいヒロインの漫画が多いなか、非常に性格の悪いキャラのため共感できない人も多いと思います。
ヒーローのブレインも根性悪なので、そう言った設定から、ある意味すっきりしてます。
絵がとても綺麗で、イケメンは目の保養になります。

悪女ならこう在るべき

次から次へとターゲットを仕留めていく姿が小気味よい。復讐するのが最終目標なのだというが、手練手管を駆使して誘惑して、翻弄したあげく奈落の底に突き落とすのが趣味なんじゃないかと思うくらい、楽しそうにみえる。徹底した悪女振りが読み手には最大の魅力。