1.0
主人公も家族もひねくれてる
主人公も家族も恋人も、登場人物全てがせいかくわるくてひねくれてる。がん患者の心の声を現してるんだろうけどメルヘンパートがぶっ飛んでで読むのが無駄。半分以上がメルヘンで、闘病記とは程遠い。
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主人公も家族も恋人も、登場人物全てがせいかくわるくてひねくれてる。がん患者の心の声を現してるんだろうけどメルヘンパートがぶっ飛んでで読むのが無駄。半分以上がメルヘンで、闘病記とは程遠い。
無料分までしか
読んでないけど……
何が言いたいのか
よくわからない漫画。
タイトルに惹かれ、読んではみた
けど
ヌベッとした感じ?
私は癌になったことはないけれど、癌患者と周りの人の絶望、無念、悲しみが、静かに胸に迫ります。
ファンタジーのパートも、よくわからないのですが、ちょっとホッとして救いになっています。
どういう結末を迎えるのか、最後まで見届けたいです。
なぜ評価が低いのか分からない。人が絶望を感じた時、死を間近と言われた時、どのような感情になるのか、をたんたんと冷静に客観的に表現していると思う。癌にならなくとも、大きな絶望を抱くときはある。そんな時に読んでみるか読まない方がいいのかは分からない
抗がん剤投与で頭がボーっとした状態で闘病記を描いたのでしょうか。。。現実と妄想を行ったり来たりしてしまう切なさだけが伝わる作品です。
余韻をもたせるせいなのか、絵も会話も「間」が多いです。スマホでスクロールして読むとその「間」もくそも無いかんじ。あんまりスマホには合わない気がしました。
主人公の頭の中なのか現実なのよくわからないコマが多かったです。
何か読みにくいし
ちょっとイライラするかも
当人はこんな感じなのだから
仕方ないんだろうけどね( ・_・;)
癌患者の手記ではないのかな?
勉強や参考にはならない感じてす
闘病エッセイなんだけど、途中途中、たとえなのか全然意味のわからない妄想絵本みたいな話が出てきて、勉強にはなりません。好き嫌いがあると思います。