【ネタバレあり】不死の軍勢を率いるぼっち死霊術師、転職してSSSランク冒険者になる。のレビューと感想（2ページ目）

気になる

敗戦寸前のサルディア皇国を救ったのは、1人の死霊術師(ネクロマンサー)・ローグ。伝説級の従者を従え、強大な力を有する彼の唯一の望みは”友達を作ること”。ローグは最強の鑑定士であるカルファの力で忌み嫌われる職業を隠蔽し、「冒険者」に転職。

使い魔が強いが主人公が穏やかで、力をコントロールしながら旅するお話。使い魔の感情が人間くさくて好きでした。

死霊術でめちゃ強いドラゴンと悪魔(悪神)を従えてるけど、それ以上に強い主人公…
死霊術師でいる意味はないような…無双ぶりです。

女の人キャラの書き分けあんまできてないし、ネクロマンサー要素はあんま意味なしてないし、かと言ってオリジナル要素ごあるか？と言われればですね。

意味が

まだ読み始めで意味がよくわからないけど。国を守るために助けを借りて戦うのかな？ガイコツみたいなのが気持ち悪い

絵は好きな方では無いけれど…話の入り方もちょっと戸惑って途中からかと思ってしまったのだけれど。強くても純粋というか、称号(？)のせいで幼い頃から友だちができず悲しい思いをしてきた主人公がなぜか可愛く見えてきました
続きが楽しみです