【ネタバレあり】皇妃さまの育児論～2度目は失敗いたしません!～のレビューと感想（60ページ目）

子育てに失敗してから、タイムスリップできてうらやましいです。
もう一度、子どもを素直に真っ直ぐに育てることができるのは喜びです。

最初は無料分だけの予定で読み始めました。
途中から色んな人間模様や気持ちの動き方が気になり、いつの間にか夢中で読み始めました。

興味深い

色んな転生ものがある中で、子供に注目してるのは初めてなので、どうなるのか今後の展開が、とても興味深いです。

うーん

すごいストーリーの上に早く進む上に、登場人物も多くて、関係が複雑なのて、私には理解が追いつかないです。

めちゃくちゃ面白い

誰が悪役か、どうなるのかわからない。
人生やり直しのタイムワープの物語。自分の役割、権力、息子、愛情のすれ違い

面白い！

一度失敗した育児を転生？タイムスリップ？してやり直す話。子供をしっかりと見つめ育児の失敗を取り戻して行く雰囲気だけど、取り巻く周りとの頭脳戦が繰り広げられて面白い。

無料分読んで

なんだか続きが読みたくなるストーリーです。過去に転生？戻った？最愛の息子によかれとした教育により、最愛の息子に自殺された最悪の結果に、、、からのやり直し。視点を変えれば世界の見えかたも変わるものではありますが、本当はキレる女性だったのですね。
第二皇妃のキャラに惹かれるのは何故かしら？
課金は悩むけど読みたいかも。。。

子育てやりなおせたら

なんて夢見る人たくさんいるんでしょうね。
子育て歴の短い自分ですらそう思います。
辛く気が狂いそうになる子育て中、
Twitterで
「子供が成長し自分の元を離れた時代からタイムスリップしてきた妄想をすると
子育てが辛くとも今が大切と思える」
というライフハックを見たところでこの作品と出会いました。

この主人公はいつなんどきも我が子を愛し、我が子のためを思って厳しくしていたとのことなので
育児に忙殺されて感情的になるパターンの人とは違います。
立派だなあと思いながら読みました。
でも我が子のためと思ってやってることが正しいのか分からないっていうのは同じ人たくさんいるんだろうな。

出だしの皇帝に出会うシーンは、短いけれど印象的でした。
ただこの作者さん、あまり登場人物の内面を表現するのが上手くないのかなぁと思いました。皇子が生まれるときも服毒自死するときも、皇妃の感情の機微というか喜怒哀楽が淡々とし過ぎていて、物語に引き込まれなかったです。
タイトルとそのデザインの軽さと内容にも、齟齬があるようです。
題材的にはこれからもっと面白くなるかもですが、課金はしないです。

不気味に思えます

主人公が死んだわけではないのに過去に戻ってしまって(* ･д･)￢育児のやり直しかぁ。あんまり魅入られる様な皇妃じゃないので、もういいかな