みんなのレビューと感想「王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック)」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

面白い

聖女ものは結構読みましたが、こちらのは無料分だけ読んで続きも読みたいなと思いました。もう少し無料分があったら良かったです。

失意のヒロイン

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お決まりの、公然での婚約破棄。失意のヒロインを隣国のヒーローが救います。
脇役のナタリアの嫌われ個性も面白い。物語を盛り上げています。

好感の持てるヒロインのエルヴィラですが、彼女が着ているドレスの胸の形が気になってしまって。どのドレスもひし形のデザインが入っていて、見ようによっては胸を変に強調した下品なデザインに思えてしまいます。

二つの国がこれからどう展開していくのかは楽しみです。

うーん

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まだ無料分しか読んでいないが全然話が進んでいない…。偽聖女と裏切った皇太子に早く天罰が下されますように。

にたりよったり

転生、聖女、にせ聖女、追放、似たり寄ったりで差がわからない。転生して聖女になった、の最初のインパクトももうありきたりだしな

読みました

よくある聖女追放の話。でも好きなので読みました。聖女の力が？？って思うけれど、周りのアホさにイライラしながらも、スッキリさせてはくれるかなぁ？読み続けてみようと思います！

先が知りたくはなる

そんなはずないでしょう！　と言いたくても、まぁ、それなりに読ませてくれるのがいいところです。偽聖女というパタンもありふれたものだけれど。

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最初は面白くて続きが気になって読みましたが、エルヴィラが聖女と証明された辺りから飽きてしまった。ありきたりのお話です

なかなかうまくかけていていい感じの作品になっております。今後も気が向いたら読んでいこーかなぁーと思います。

急に漫画家が変わって…

95話で一段落。
お話としては非常に面白い展開です。
96話から急に漫画家さんが変わって、混乱してしまいました。ここからどうなるのか…内容に期待しています。

貴族社会でアルアルの展開が面白い

52話で大神官が外壁の瓦礫の下敷きになり神罰が下る、というところで第一節が終わるのかな？

始まりは
アレキサンデル王の婚約者であるエルヴィラを排除し、下町で出会ったナタリア嬢を妃に迎えたいと大神官に持ちかける
元々大神官は王を傀儡し実権を握りたい野心が有った
ハスキーヴィ伯爵と共謀して、聖女の証明である白い百合が咲かないよう画策する
こうしてエルヴィラを王は弾劾し婚約破棄させる
そこへ隣国の皇太子がエルヴィラへ求婚し連れ去っていく
その後も
欲望にまみれた大神官は更にエルヴィラを追い詰める
最後は悪行が明るみになり神罰が下る…

一応一息着いた感じだけど、まだまだ続く作品なので第二節はどんな展開になるのか楽しみに読みたい