【ネタバレあり】王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック)のレビューと感想（2ページ目）

疑われるのって…

散々聖女として頑張ってきたのに、ポットでの偽聖女に悪者にされるのって…。王子もいったい何を見てきたのか。功績を見ずに偽聖女に騙される愚かもの。追放して元聖女の有り難さを知ってももう遅いですよ。

聖女は王妃

断罪され捨てられた聖女で王の婚約者の令嬢が他国の皇太子に愛されて幸せになる。どこかで読んだ事がある様な物語ですね。今断罪された令嬢が他国の皇太子と国を出皇太子の国に到着したところまで読みましたが、このあとどう展開していくのか、他のお話しとの違いを楽しみにしています。

アレキサンデルに偽聖女にされて、婚約破棄されたエルヴィラ。次に認定された聖女画面、なんか馬鹿丸出し。
エルヴィラは隣国の皇太子と幸せになって下さい。

真の聖女とは

エルヴィラはこれまでほんとによく耐えた！皇太子はこれまでエルヴィラに頼り任せたままのつけを払うがいい！！
ゾマー帝国の聖女としてエルヴィラには幸せになってほしい…

ストーリーはなかなか面白いし、主人公がこの先報われると良いなと思います。絵はまずまずかな。物語が面白いので楽しめます。

王道

本物の聖女なので、移った国は栄え、追い出した国は衰退する王道パターン。
個人的には、ピアスの情報屋レオンがエルヴィラのお兄さんだったことにびっくり。

先が楽しみです

偽聖女と宣言され、婚約破棄を言い渡されたエルヴィラに、その場で救いの手を差し出したルードルフがカッコいいです。さすが王子！

途中までだけど面白い！

偽物だと言われた主人公が他の王子に溺愛させれてるところがすごくいいです！また、一生懸命にやってきたのに偽物と言われて可哀想！

典型的ストーリー展開

平民の娘が下級貴族の養子になって王子に取り入って婚約破棄させて聖女に収まるがあくまで偽物だから厄災が降りかかるが何もしない。本物の聖女は国外へ逃げ去りその国の聖女と認められる。まだ途中だけどもこんな感じで後は偽聖女と王子と国がどんな天罰を受けるのかな？

早い段階でスカッと！

ありきたりなストーリーかとおもいきや、
小気味よく進んでいくのではまってしまいました。

ヒロインが賢くてたくましいです。
ルードルフが溺愛するもの納得！

これからもっと盛大なざまぁな展開がくるのかな？
期待しています！