【ネタバレあり】王妃になる予定でしたが、偽聖女の汚名を着せられたので逃亡したら、皇太子に溺愛されました。そちらもどうぞお幸せに。(コミック)のレビューと感想（13ページ目）

自分の保身のために、婚約を破断としたのに、騙してかんきんするとかありえない。国は、国民はどうなっていくのだろう

わけわからん。

アレキサンデルとナタリアは何なんだろう？
頭がカラっぽで、欲深いばか？
だから、ストーリーが？あっちゃこっちゃ行ってしまって訳わからん。
白い百合を咲かせれれば聖女？
咲かせられない偽物と失態うえで、
「聖女」とナタリアを連れてきたアレキサンデル。
低レベル過ぎる。

ストーリーはよくある話なんだけど、なんだか面白そうで読んでみた
聖女の立場をあっさりと奪い取られ、しかも、その相手は絵に描いたような悪女(笑)嫌われる要素たっぷり～
いちいち腹が立つ言い回しや態度
その娘を選んだ男も男だなとおもう
逆に、さらっと助けに入った皇太子！ほんといい人！
ちゃんと国のことも聖女のことも考えてて(当たり前だけど)、どっかの男とは大違いだな
ひとまずこの先、どうなるんかなー
天災とかおきはじめてるけどこれって、収まるんかなー

ん～微妙かな。

何となく、無料分を読みつづけています。ナタリアの性格の悪さに頭にくる！そして、主人公のエルヴィラの性格の良さにも頭にくるわ。エルヴィラがこれほどに良い人でなければ、部屋に閉じ込められる事もなっかったわよ。元婚約者も性格悪すぎだから、ナタリアとお似合いだと思うわ。

可愛いらしい作品

女性漫画となっていますが、少女漫画の様なストーリー展開です。どの登場人物も心の底から憎めないキャラばかりなので、安心して読み進めています。あんまり刺激が強くないのが良い方には是非お薦めしたい！

面白かったけど．．．

最初は面白かったけど途中で、聖女の偽ユリの所でなんか話の展開がイライラ仕出してなんか読むのが面倒臭くなりました。

話の続きが気になって、最新刊の辺りまで読んでいます。聖女エルヴィラは、悪大神官に乗せられておバカなナタリアを聖女と思い込んだ頭の悪いアレキサンデル陛下に、婚約破棄され酷い扱いを受けたものの、エルヴィラに好意を持っていた隣国の王太子ルードルフによって助けて出され、エルヴィラとルードルフは結婚します。ただ、エルヴィラの祖国は本当の聖女を追い出したせいで不幸続きとなり、エルヴィラにおバカな二人はすがって利用しようとするも、やり方が悪徳過ぎておバカ二人と悪大神官には天罰がくだり、エルヴィラとルードルフの愛情と信頼関係はより強固なものとなります。一件落着かと思いきや、エルヴィラの祖国の神殿内は不穏な動きがあって、エルヴィラとルードルフは再び巻き込まれます。不浄な組織は無くなり、エルヴィラとルードルフが幸せな方向に問題が解決するとよいなと思います。

最初は好きな流れ

悪い奴らが捕まる所までは好きな展開
聖女&バカな王子&偽聖女&他所の国のイケメン王子
私的には後の余談的なサブキャラの話はうーん…って感じ

転生物語と違い展開は面白い

偽聖女の汚名を着せられても、隣国の皇太子に溺愛されるまでの展開が早くてスッキリした。元婚約者が、偽聖女の庶民に頭を悩ませるのは、気分爽快。

悩む

無料で、読み始めたけど。絵は可愛くて好きですね。
あまりにもナタリアが、バカぽくかかれすぎて可哀想になる。当初は、もう少し計算たかいキャラのはず