みんなのレビューと感想「「不倫被害者の会」~サレた復讐、代行します。」(ネタバレ非表示)

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2.0
ずいぶん
かなりリスクのある代行屋さんだわ。
ただ一捻りありそうな感じはします。
課金はどうかな?少し考えます。by ヴィオラさん-
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誰が主人公なのかは分からないんですが、髪の長い人は優しいのか、それが仕事だからなのか、不思議に思いますね。
by さななー-
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はぁ
不倫する奴は、色々な人がいて、訳あり不倫、嫉妬不倫、快楽不倫見ていて。ワァオって話が中々あーるよ!!
by ょっこち-
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復讐をなめるな
画はまあ、綺麗。
そんだけ。
そもそも、作中で説得力のある「復讐」をきちんと描くことは結構難しい。
復讐という行為それ自体にもう、本質的にリアリティーがないからだ。
痛い目に遭わせてやりたい相手がいる人、はーい。
これには、多くの人が手を挙げる。
だが、いくら憎い相手がいても、私を含めた多くの人間は、復讐を実行に移すことはない。
現実には、復讐「しない」理由があまりに多すぎるからだ。
①復讐が露見して罪に問われるリスクを避けたい。
②いくら憎い相手でも、人を酷い目に遭わせることには抵抗がある。
③復讐にかける金がない、あるいは時間がない。
④復讐なんてことに自分の人生を費やすのが馬鹿らしい。
⑤時間の経過とともに憎しみが薄らいでしまった。
⑥単純に面倒臭い。
まあ他にも色々あるのだろうが、私なんかにとって特に問題なのは④と⑤と⑥で、長きに渡って復讐のモチベーションを維持する、憎しみをキープし続ける、その上で、自分の人生の一定部分を犠牲にして復讐を敢行する、これには相当な「何か」がないと、無理だ。
そういうわけで、復讐モノの作品を読んだり観たりするときはいつも、「それでもなお復讐」ということを納得させる「何か」があるかどうか、その「何か」というのは、復讐するに至る経緯でも、復讐する人物のパーソナリティーでもいいのだけれど、それがないと駄目、という一応の基準を持って評価している。
さて、本作、「何か」なんて、何もない。
というか、そういう問題ですらない。
「復讐代行業」というけれど、信じられないことに、報酬を要求している描写がない。
百歩譲って、悪質な殺_人の被害者遺族の無念を無償で晴らす正義の味方、ないし復讐の鬼、これならまあ、いいとしよう。
しかし、不倫ごとき(って言ったら反感を買うのだろうが、相対的な話だよ)の復讐を、無償で、よりにもよって色仕掛けでやっちゃう復讐代行業の女、そんなの、リアリティーがないとかそういうレベルを超えて、もう何て言うかね、読んでるこっちが恥ずかしい。
話としては大したことないから、セクシー路線で釣ろうという魂胆がバレバレである。
あんまり復讐をなめてはいけない。by roka-
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うーん
エッチ系なのか、復讐劇なのか、どっちに重きを置けばいいか分からん。
絵はとても綺麗で好みだったけど、内容があまり良くなかったなーby りんこ★-
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不倫相手の復讐劇。
主犯の女性は、どんな辛い過去を背負っているんだろう。
色恋情事からの復讐劇なので、男性向けかもしれませんね。by ささの母-
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面白そうです!
って言ってもまだお試し読んだけどそれでも好みです。
ゆっくり読み進めていこうと思います。by あさっ子-
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