苦界に咲く睡蓮のような女性達
色々な事情で売られて苦界に身を落とした女性達の中で頼れる人がいたり助け合ったり、主人公の牡丹が直面する数々の事件が今後どんな展開を見せるのかハラハラしながら読み進めてしまいます。
- 0
色々な事情で売られて苦界に身を落とした女性達の中で頼れる人がいたり助け合ったり、主人公の牡丹が直面する数々の事件が今後どんな展開を見せるのかハラハラしながら読み進めてしまいます。
前半は胡蝶の腹黒さとしたたかさに「キー!」っとなりましたが、折檻を受けて全員が木に吊るされたシーン、あそこからイメージ覆った!胡蝶が蒼太郎のことを本当に好きになってしまい、でもそれをグッと飲み込んでヒロイン牡丹との仲を取り持とうとする健気なところ…あら、、良い子じゃないの(´;ω;`)
28話を終え、ここからサスペンス色が濃くなっていくのでしょう。三巴屋は何を隠しているのか。散り菊、松葉の件が悲しすぎる。。牡丹は蒼太郎と一緒に謎を解明していくのかな。課金して見届けます!
4.0