【ネタバレあり】ヌリタス～偽りの花嫁～のレビューと感想（32ページ目）

30話まで読みました。
最初から辛さしかないお話で
絵も怖い。特に表情が怖い。
全然ハッピーなお話にならないので
やめました。

はまります

最初の頃は、伯爵家のどす黒さが気持ち悪く、アビオの暴力が酷すぎて、ほんと、彼女の身体がボロボロに、お母さんの身体もボロボロになるのが、かわいそ過ぎました。里帰りしたときも、アビオから守ってもらうようにしてほしかった。
ルーシャスも素直に好きだと早く伝えて欲しいなと、思います。、が、公爵家での日々
は穏やかで、この先の展開を楽しみたいです。

赤髪の男…誰だっけ

あの赤髪の男、くっそうぜぇ！
よく耐えられるなぁ
愛じゃないよ！
人痛めつけて何が楽しいんだよ
精神強すぎてマジ尊敬

哲学的なサブタイトル

中世のフランス？みたいな場所が舞台になっていて、序盤の虐めは最悪です。

途中から命をかけたラブストーリーになるので、涙を流しながら読みました。

主人公の独白が個性的で、サブタイトルは哲学的で、ストーリーはドラマチックなラブストーリーでとても楽しめました。

星1つもつけたくない

韓国ドラマのドロドロ劇よりも凄まじい人間の集まり、貴族教育という名の憂さ晴らし胸糞悪い薄汚い、ヌリタスがどう見ても女性に見えなくてどのように変化していくのか見たいと思ってみていたのですが、変わらないですね初潮を迎え数か月貴族の生活をすればもう少しふっくらとするんじゃない？
ここで視聴を止めるので先は分かりませんが、いやはやなんともきぶんのわるくなるおはなしでした。

諦めないでよかった

出だしから不快なシーンの連続。
あまりにも酷い一族の元で、ひたすら耐えなければならない境遇。不快な思いをしながら何を読まされているのかと、読んでいるのが辛くなってきてたのですが、公爵様の登場で一変しました。
あの一族が出てこないだけでこんなに読みやすいのかと、楽しみながら読めるようになりました。
これからどうなるのか分かりませんが、序盤乗り越えて読んでみる価値は十分あると思います。

昔のヨーロッパの貴族社会だと、こんなこともあったのかな❓などと想像しながら読みました。か弱いようで真の強い主人公から目が離せません。

稀なほど薄幸のヒロイン

私生児で男の子として育てられたヌリタス。身代わりの花嫁になるまでは読むのが辛いほど虐げられます。
紳士で愛情深い公爵様と結婚し、少しずつ愛を育てていきます。
弱い者に優しい清らかな心のヌリタスがどうか幸せでありますように!

なんて素敵な2人なの

無料で試し読みから、どんどん夢中になって読んでしまいました。とても綺麗なのに身を守る為に男の子として育てられれる境遇、それを取り巻く最悪な人たちにゾッとしながらも、次は幸せになるのよね！と期待が膨らみました！購入して最後まで読みたいとおもおます！

絵がカラーで読めてとても満足です☆
始めはヒロインがとても過酷なな生活環境におかれていて可哀想でした。
ルーカスに出会ってから、少しずつ環境が変わりこの先どうなるか気になります。