みんなのレビューと感想「ヌリタス～偽りの花嫁～」（ネタバレ非表示）（106ページ目）

なんか好き

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心優しいヌリタスに少しずつでいいから幸せが訪れますように願いながら読んでます。これからの展開が楽しみです。

悲しすぎる

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物語の始まりの話が辛すぎる

身分差別があるにしても悲しすぎる
必死に生きながらもお互いに守り合う母娘
貴族だからと使用人を人として扱わない悪人達

身代わりでの結婚だったがお互いに愛しく思っても身分の違いや思惑で悩み苦しみ思い通りにはいかない

まだ途中だけど最後には幸せになって欲しいです。

心は環境よりも

ヒロインの温かさは、最悪の環境の中でも消えることなく、他者に示される。一人の温かさは、周囲に伝播し、皆の心を暖かくするとともに、さらなる温かさをも生む。気分が落ち込んだ時、慰められるし、自身も在り方を問い直すことができる作品。

いい！

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貴族の私生児として、虐げられてきたヌリタス。
身代わりとしてルーシャスに嫁いだにも関わらず、
ルーシャスに愛され、人生の歯車が大きく動き始める。
不遇な生い立ちにも関わらず、
高潔な魂を持つヌリタスに、
関わった人は、魅力されていく。
国王までもヌリタスの人柄に惹かれて、
王として国民ファーストの政治を
考え始めるようになった。
あとは、ヌリタスとお母さんを
物のように扱ったクソ貴族を、
ルーシャスと国王陛下が成敗してくれると、
スッキリするだろうなあ！

名作です

人の温かさ、愚かさ、母の愛、生きることの不条理がとても上手に描かれていて、いつも、気づいたら涙がでています。このお話を読んで、忙しい日常で忘れかけていた大事なものを思い出すことができました。他の貴族漫画に比べると絵が派手ではないので最初は気づきませんでしたが、名作だと思います。多くの方に、最後まで読んでほしいです。

絵は微妙

絵はちょっと残念に感じるところもあるけれど、ストーリーは面白いです。幸せになってほしい！って思いながら読み進めて、気がついたら無料分読み切っていました。

切ないという言葉が､､､

身分差をものすごく引っ張る｡お互い人として引かれ会うのならいいじゃんと思うけど｡それがなくなったらつまらない作品になるんだろうな｡すれ違いの美学｡｡

まだ読みはじめて序盤読みですが、階級社会ではよくあったことなんだろうなぁ……と思うと切なくなります。どうか今後ボンクラ共が酷い目に遭いますように

美しい女性

貴族と平民とでは、天と地ほどの差があり、、酷い扱いを受けてたヌリタス。優しく強い夫とともに幸せになる事を願います！

ヌリタスの覚悟

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序盤は辛いけど、
ヌリタスが覚悟を決めたあたりから
面白くなっていきます。
応援してます！！！
お母さんを迎えに行こう！！