みんなのレビューと感想「こはく色の乙女と銀の狼」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

思い出

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アンバーは、事故に遭い両親を亡くし自分も余命半年と先生たちの話しから理解して、病院を退院した！恋愛の経験もない！

表紙買いでしたが満足！

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作者さんの描く絵が美しくて惹かれ、購入してみましたが、ストーリーもハッピーエンドで良かったです！心が通じ合うまでハラハラしました。また読み返したいと思います。

とてもうまく纏まっていて、短いお話なのに、ぎゅっと内容の詰まったお話でした。サクッと読めるのに濃い！という感じで満足です。

なになに

絵が綺麗！美男美女は、目の保養。ウルフとは、狼？彼女美女！スタイルいい。何か薬飲んでた。なんの薬だろう？なぜ、男を待ってた？疑問を解決したい

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思い込みの激しいヒーローと言葉足らずなヒロイン、もちろんこじれて話が進んでいきます。
それにしても腰の怪我で余命宣告とは、ちょっと勘違いが過ぎるような・・・
そしてその傷痕を知られたくない気持ちも頑な過ぎて、誤解されたままのほうがよっぽどイヤだけどなと思ってしまいました。

この作者さんの描かれる男性はとても繊細で美しく、色気があります。
それを見てるだけでも楽しめます。

お話が切ない…

自分に残された時間が少ないと知り、その残りの時間を少しでも意義のある時間にすべく動くヒロインは、健気でとても切ないです。
苦悩が多くて、ジレンマもありますが、圧倒的な画力が補ってくれます。

おもしろいです！
ハーレクインならではの勘違いで女性をせめるパターンですが、アンバーが不幸設定なので応援したくなる。

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純粋に面白く読めました。一夜の恋というシチュエーションはよくありますが、そこに至るヒロインの事情とか、ウルフに再会してからのすれ違い、そんな中でもお互いに惹かれていく過程など、安心して読み進められる感がありました。ハッピーエンドで良かった🍀

大好きなくりおね。先生の作品なので迷わず購入しました。さすがの画力で耽美な世界を堪能できます。間違いないです。

絵が綺麗だ

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余命行く場もない女性が一夜の遊びアヴァンチュールに若き事業家と一夜を共にしようとしたけど、彼は何故か彼女には手を出さなかったのがより紳士的に見えた。