みんなのレビューと感想「ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される(コミック)」（ネタバレ非表示）

面白いのに、イライラしすぎて読んでいるとストレスが溜まるかも〜笑あまりにも自己肯定感が無さすぎて、どうしたもんか笑

ミルクボ◯イのネタちゃうねんからさぁ…

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無料分(81話)まで読んだ、ストーリーは面白いのに主人公が卑屈すぎるし、話が進まない。

実はお姉ちゃん生きてて職人してるんじゃないか、って読者皆結構早い段階で気付いてるはずやのに、お姉ちゃんかお姉ちゃんじゃないかで引っ張りすぎ……ミ◯クボーイのネタみたいに｢その特徴は完全にお姉ちゃんよ｣｢ほなお姉ちゃん違うかー｣をずーーーっとしてる。そのせいか80話越えても婚約すらしてない。

｢その特徴は完全にお姉ちゃんよ｣のターンになったら、ヒロインが毎回卑屈モードに突入するからしんどい。両想いなの確認しあった後も、卑屈モードに入ったら勝手に思い悩んでヒーローを疑って傷つけて気を使わせて泣かして……。

ストーリー自体は面白いし、キャラクター達もそれぞれの背景を持ち合わせていて魅力的に感じるけど、とにかくテンポが悪い。

50話前後まではおもしろかったのだが。

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無料分81話まで読みました。

以前の無料分の50話くらいまではおもしろくて、先が楽しみでした。

王道のシンデレラストーリーなのですが、キュロス様がマリーと取り違えて姉に求婚したのがややこしくなった発端。姉はキュロス様の元へ行く道中で事故に遭い、マリーは姉の身代わりとして嫁がされます。事実を知ったキュロス様は大喜びで、一方身代わりのマリーは卑屈に。

そこから、キュロス様の溺愛で少しづつ心を開いていく、というのは定番。特に、異民族への敬愛を軸に義母にも認められ、ドキドキワクワクの展開でした。これが50話前後まで。

ですが、姉はマリーに意地悪だったわけではなく、しかも事故に遭っているのでそれを素直に喜んでいいのか、ということと、実は姉は生きているかもというところで、マリーがグジグジ言うのが80話前後。そのグジグジがみんなを引っかき回して、最後の方はわがままとしか思えなくなり、一気に白けました。
キュロス様の言葉を信じられず、そして、姉の生存に向き合えなかったマリーが、勝手に婚約解消を申出て、領地に帰るといった時は、もうドン引き。

かまってちゃんなの？と思ってしまって、なんだか一気に冷めてしまいました。

実家の両親から可愛がられていると思われていた姉が実はそうでもなさそうだったり、召喚に応じなかった両親がどうなるかなど、いろいろ気になる点はありますが、これ以上はわがままマリーにお付き合いできそうにありません。

楽しみです

ずたぼろの主人公に恋をして間違って．．．
最初タイトルを見た時はあまり期待してなかったですが読み始めたら面白い❗️
先が楽しみです

疲れた…

無料分(81話)迄読みました。
ここにくるまでマリーの卑屈さにもうウンザリです。
いったいどれだけキュロス様がマリーが好きで、間違えて姉の名前で求婚したと話しても信じない。
勉強熱心で教養高いのになんで人の心が分からないの！
イライラしてきました。
いくら両親が酷い扱いをしたとはいえ、そろそろ自分の判断で未来を勝ち取って欲しいです。
最後にはハッピーエンドになると思いますが、ここらで暫く読むのは止めます。

大変おもしろいです。
ヒロインの父さん母さんがなにを隠してるのか、姉さんはどうなったのか、結構読み進めてますまだ謎のまま。
2人のラブラブを見せられてるだけのように思うけど、おもしろいです。

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ヒロインの自己評価が…

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最初はあまりにも酷い両親でマリーを応援してた。自己評価が低いのは育った環境のせいで、キュロスやミオたちのおかげで少しずつ自信を持ち始めて、幸せになってと思った。しかし、自己評価が低いにもほどがある。キュロスが何度も愛を伝えてるのに信じないで自分の思考のみで否定し続ける。ずっとその繰り返しでイライラmax、悲劇のヒロインでいたいだけの勘違い女にしか見えないわ。勝手にしろって感じで課金はないかな。

主人公が

この手の話によくある、自信のない主人公が〜、で期待しつつ読んでいましたが、どこまでも後ろ向きというか卑屈な主人公に飽きてしまいました。

うーん

マリーの自己評価の低さが酷すぎてなかなかイライラします。もう少し変わっていく姿を早めに見たいですね。実家の謎も少しずつ解明はしていきそうですが、展開の遅さが気になりました。