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姥捨山は伝説だと思っていましたが、実話のようでとても悲しい気持ちになりました
他の人もいってますが、昔の生活で70歳まで生きるのは大変なことだったのに捨てられるだなんて可哀想です。
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姥捨山は伝説だと思っていましたが、実話のようでとても悲しい気持ちになりました
他の人もいってますが、昔の生活で70歳まで生きるのは大変なことだったのに捨てられるだなんて可哀想です。
以前浅丘ルリ子さん主演の映画で観たお話に似ています。
年寄りは姥捨山は捨てられるなんて、悲しいです。
伝説じゃなくて昔の日本に本当にあったお話です。
昔は食べ物がなくて栄養もとれないから70歳まで生きるなんてこの時代ではすごいこと。寒い冬にせんべい布団でペラペラの着物。年取ったら捨てられるなんて悲しい。
昔の日本はこういう事があったなんて、
凄くショックです。
どうにか、良いお母さんみたいだし。幸せな結末みたいです。
タイトルから想像してた内容と異なり、姥捨ての人達が明るく共同生活する姿を見て、元気が出た。人生100年時代の手本にしてもいいかも
姥捨山、タイトルが気になり、結末だけ読みました。イメージの終わりではありませんが、力を合わせて生き抜く事が必要と思いました。
こういうことはあったと思います。いつの時代もお年寄りはわがままで自分勝手ですね。こういう所は今も変わらないところですね。
古い。けど、その古い絵がいい感じにこのストーリーと合っている。
こんな話が昔の日本には本当にあったのだろうか。
試し読みをしたら最後が気になり買ってしまった。この人の作品は面白いと思う、ほとんどの作品を読んでいると思う