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昔は食べ物がなくて栄養もとれないから70歳まで生きるなんてこの時代ではすごいこと。寒い冬にせんべい布団でペラペラの着物。年取ったら捨てられるなんて悲しい。
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昔は食べ物がなくて栄養もとれないから70歳まで生きるなんてこの時代ではすごいこと。寒い冬にせんべい布団でペラペラの着物。年取ったら捨てられるなんて悲しい。
もう少しストーリー展開があるかと思ったら単に嫌がらせの話の展開が主でイマイチ面白くなかった。おどろおどろしさも少なかったからどっちかに主流をおいた方がいい
姥捨山っておとぎばなしレベルの話だと思っていたけど、本当にあったとは、しかも、明治って言ったら、真実なんでしょうね。
昔の日本はこういう事があったなんて、
凄くショックです。
どうにか、良いお母さんみたいだし。幸せな結末みたいです。
タイトルから想像してた内容と異なり、姥捨ての人達が明るく共同生活する姿を見て、元気が出た。人生100年時代の手本にしてもいいかも
姥捨山、タイトルが気になり、結末だけ読みました。イメージの終わりではありませんが、力を合わせて生き抜く事が必要と思いました。
こういうことはあったと思います。いつの時代もお年寄りはわがままで自分勝手ですね。こういう所は今も変わらないところですね。
はじめは面白くて読んでたのですが、なんだか復讐までが長く飽きてしまいました……ちょっとグロい部分もあるので苦手な方は注意かな。
古い。けど、その古い絵がいい感じにこのストーリーと合っている。
こんな話が昔の日本には本当にあったのだろうか。
試し読みをしたら最後が気になり買ってしまった。この人の作品は面白いと思う、ほとんどの作品を読んでいると思う