4.0
1話の無料分を読んでちょっとしたところにアレ?と思うことがあって、気になって課金してしまいました。2話目でナルホドと思って、そのまま二人の仲良し恋愛が続くかと思ってたら、たまに差し込まれるアレ?と思うことが3話で明らかになって、怖いです(笑)。1話であんなに朗らかだった彼女がどんどんブラックになっていく(気持ちはわからなくもないけど)のが、怖いし、真実を知った彼がどうなっていくのか、気になります。
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1話の無料分を読んでちょっとしたところにアレ?と思うことがあって、気になって課金してしまいました。2話目でナルホドと思って、そのまま二人の仲良し恋愛が続くかと思ってたら、たまに差し込まれるアレ?と思うことが3話で明らかになって、怖いです(笑)。1話であんなに朗らかだった彼女がどんどんブラックになっていく(気持ちはわからなくもないけど)のが、怖いし、真実を知った彼がどうなっていくのか、気になります。
絵は綺麗で見やすい。でも、100年も眠ってたこと、会えなくなった人や帰れなくなった場所、悲しいことショックなことをあまりにもスムーズにどんどん受け入れていく主人公。さらには冗談言って笑い合ってる……ちょっと飛ばし過ぎでついていけなくなりました。こんなショックな出来事、心が付いていかないと思うのでそういう気持ちをもう少し丁寧に描いてあればなぁと思いました。
「消える」の作者さんなので読んでみたくなりました。「消える」の絵と雰囲気が好きだったのと、ものすごい伸びしろのある作者さんでは…??!と思っていたので新作を楽しみにしていました!私の予想は間違ってなかったです!まだ読み始めで謎だらけなのですがまず絵柄と画力が目を引きます。ストーリーは浦島太郎的なSF恋愛もの…?という認識ですが、まだどうなるかさっぱりなのですが主人公とヒロインが美しく魅力的で続きが気になります。応援しています!
1話無料分拝読
不老不死のヒロイン、100年眠っていた彼氏
世界が変わりこれから2人の恋が始まるストーリーだろうか
作画はキレイだったが無料分が1話では
話の展開やワクワク感、続きが読みたい衝動が湧かず
理性が働き無料分のみでストップ
設定が面白いので配信が溜まりもう少し無料で
読める日が来たらもう一度読み直してみたい
表紙がキレイで気になって無料分読んでみました。
おもしろい設定なのに、無料分の1話〜3話に色々と詰め込んでるから、ついていけないです。
確かにタイトル通りのまがいもの同士なんだろうけど、
それでも100年眠ってた、不老不死、ロボットって言う非現実なものを扱うならもっと一つ一つ丁寧に描かないと何が言いたいのかわからないです。
話の流れが急に変わるから読んでいてストレスになります。つなぎ目を丁寧に描かないともったいないです。
3話まで読みました。
あらすじにもあるけど【彼女は不老不死】です。
そこを踏まえて読み始めないと?になります。
主人公が急に倒れて起きたら、100年後の世界になってて…それを割りとサクサクと納得して話が進むので、おいおい…って思います。
なぜ彼女が不老不死なのか、主人公との出会いについては2話目でわかります。さらに3話では、主人公自身にも驚くべき事実が…!(他の方のレビューでわかると思うけど)
余裕があれば続きも読もうかな…。
不老不死の女性と、彼女に恋した青年のお話です。難病で突然倒れた青年は、目が覚めると100年後だった。コールドスリープで眠っていたのだという彼女だが、よそよそしく様子がおかしい。お話の初めは暖かくほのぼのしたカップルだったのに、100年後はギクシャクしていく二人に、ハラハラします。どうなってしまうのか、まだまだ明らかになる事が出てくるのか、続きが気になります。
無料1話だけ読んでみたけど。100年経ってる割に、病室が今風…着てる物も今風…病室も医療機器も今風…なのに窓の外は未来風…違和感あり過ぎ。
コールドスリープしてたって話なのに、起きたらベッド?
なんだかな〜(๑‾̄〰‾̄๑)浅くね?と…。
1話しか読めなかったから何とも言えないんだけど、違和感ばかりが気になって、絵も特に惹き付けられる程上手とも下手ともなく、話は訳解らんし、続きがきになるって感じでもなく…。
あらすじを読んでから本編を読みましたが、いきなりデートしていたので、1話目ではないのかと思ってしまいました。
あらすじを読まないと話が全く判らないですね。
2人の出会いから1話目を始めてくれていたら、感情移入しやすかったと思います。
また、100年後に目覚めた彼の反応も雑に描かれていて残念に思いました。
表紙に惹かれて、淡いやわらかなタッチから儚げなラブストーリーをイメージしていたら、
なんと筒井康隆さんの小説のような、ちょっとブラックなSFだった。
なかの絵も悪くないのですが、表紙の絵とイメージが違うかな。
話の展開は面白そうなので、SFっぽいのが読みたい気分になったら続き読んでみようと思います。