みんなのレビューと感想「勇者パーティーを追放された白魔導師、Sランク冒険者に拾われる～この白魔導師が規格外すぎる～(コミック)」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

縁の下の力持ち。

こういう支援系の主人公だと如何に補助系魔法が大事だと思い知らされますよね～(^_^;)追い出した勇者パーティーはかなり軽んじてた様ですが(^_^;)

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実力不足を理由に勇者パーティーを追放された白魔導師の主人公ロイド。実は無自覚に規格外な凄腕魔導師だった。無職になった彼を優しく気の良いSランクパーティーのリーダーがスカウトし大活躍していくお話です。(今のところ)そして案の定、ロイドが抜けたせいでクエストを大失敗し荒れていく勇者。これからまた勇者とのいざこざ(?)が起こりそうな予感と、まだまだ隠しだらけの主人公のバックヤードや師匠の事も気になります。

この手のファンタジー系が増えてきてますが、こちらも面白いと思います。
いつの間にか虜になり、続話が気になりますね。

チート

こう言う系の話って、追い出されるけど実はめっちゃ有能で、他のとこで幸せになる。またいたパーティはそいつの有能さをあとあと知るみたいな感じだけど、好きだな

無意識

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勇者パーティーから外されてしまったけど、彼は、無意識に凄かった。新しいパーティーの仲間になったが、彼の凄さが明るみになっていく。