突然現れた、未来の恋人。
でもそれは自分と同じ女性で、しかも2次元にしか興味のない主人公にとって受け入れられないことで・・・
初めは距離を取っていた主人公が、次第にぴゅあを受け入れていく過程が丁寧に描かれていました。
いつのまにかぴゅあがそばにいることが自然になって、いないとさみしいと感じてしまう主人公。
少しずつまわりの人とも打ち解けていってほしいなと思いました。
by
ゆちぼん
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2.0