4.0
(๑o̴̶̷᷄_o̴̶̷̥᷅๑)
無料分読み終わりました。
プラネタリウム中に一花ちゃんの様子がおかしくなってしまったけれど、大丈夫だったのかな?
これをきっかけに病気のこと話せたのかな?
限られた時間の中をふたりがどうやって生き抜いたのか、続きがとても気になります。
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無料分読み終わりました。
プラネタリウム中に一花ちゃんの様子がおかしくなってしまったけれど、大丈夫だったのかな?
これをきっかけに病気のこと話せたのかな?
限られた時間の中をふたりがどうやって生き抜いたのか、続きがとても気になります。
終わりの時間がせまっていると切なく進む時間なのにこの時間が恋になると恋のことで頭がいっぱいになって余命のことを一時的に忘れられる。それは先生も一花ちゃんも同じ。この恋に幸せな結末なんてないんだろうけど、少しでも幸せな時間が過ごせますように。
ずっと泣きながら読んでいました。でも、悲しいとか切ないとかそういう感情とは違う、温かい気持ちになりました。(ハッピーエンドとは言えないのに)哲学を絡めたりして、直接的な表現をせずに想像をかき立てる描き方がすごいです!
ヒロインも、想い人もどちらも余命宣告を受けているというかなり重い内容ですが、どちらもとても周りに気を遣い、どこまでも優しく純粋で、重くなりすぎずに読めます。特に、海のシーンはとても美しいので必見です。
余命宣告されてる男女のラブストーリー。
自分の病気のことは告白しないヒロインがズルいようにも感じた。
押せ押せで先生に迫る姿が元気いっぱいで闘病姿との対比が悲しい。
大好きな人がお迎えに来てくれて良かったね、一花ちゃん。
余命のない、元大学教授と教え子の話。途中で読むのが苦しくなりました。最期のシーンは描かれてないけど、たった一人でなくなった教授は何を思ったんだろう。
幸せだったと思っていて欲しいなぁ。
とても暗い暗いお話です。
余命を宣告されてすでに2年経っている女子大生。
そして、最近宣告された、女子大生の先生。
先のないことの分かる毎日てすごく怖い。
何をしていても恐怖しかない。
それなら、いっそ・。と思いますね。
絵が可愛いし
ジメジメとした暗さを感じさせない
ただし、それは絵だけがそうであって
話の内容はかなりキツい
ほんの僅かな時間だったけれど
2人が幸せな時を過ごせた事だけが
救い
ハッピーエンドにはならないけど、人間とは、人生とは。を考えさせられる内容です。
ハッピーエンドにしてほしかったなー
甘酸っぱい初恋の話に近いかな
ちょっと珍しい設定のお話です。
余命幾ばくないふたりがたどり着く先は見えているんだけど、一花の明るさがこの作品を支えている。
結末が非常に気になる作品。