5.0
おばあちゃんが倒れてしまったところまで
読み終えました。
涙出てしまったじゃないですか。
こういうおばあちゃんの存在が
一番温かく、一番尊いですよね。
祖母は物心つく前に他界してしまったけれど
私の母がこんな感じでした。
母がにぎってくれたおにぎりと、焼いてくれた
ウインナーに卵焼き。
それだけで笑顔と幸せを得られたもんです。
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おばあちゃんが倒れてしまったところまで
読み終えました。
涙出てしまったじゃないですか。
こういうおばあちゃんの存在が
一番温かく、一番尊いですよね。
祖母は物心つく前に他界してしまったけれど
私の母がこんな感じでした。
母がにぎってくれたおにぎりと、焼いてくれた
ウインナーに卵焼き。
それだけで笑顔と幸せを得られたもんです。
祖母の作るご飯が大好きでした。実家が仕出し屋さんをしていたらしく何を食べても美味しかった、祖母のご飯。一緒に住むようになり、ひな祭りに『ばらずし』を教えて貰う約束が叶わなかったこと、思い出しながら読みました。
おばあちゃん、元気になって良かったです。続き熱望します。
おばあちゃんの作る食事は愛情と栄養たっぷり。漫画を読んでいくと思い出すあの味。タイトルの勝負めし、って感じわかります。どうしてあんなに力出るんだろう、って不思議ですね。最後のご飯作りたいって思える家族がいることの幸せって、コロナの今だから余計に心に沁みました。おばあちゃんいつまでもお元気で。
単純におもしろかった。そして優しい気持ちになれました。私は料理が得意ではないけれど必要に迫られてやらなければならず、時々面倒くさく思えて憂鬱になったりもするので、おばあちゃんみたいに料理の味も気持ちも優しいなんて、すごいの一言です。
短編でもいいから、また読みたいです。
私も高校生を始めとする子供を持つワーキングマザーです。
子供が小さい頃は、母がよく自宅に来て子供達のために料理の腕を奮ってくれました。
今は、足腰が悪くなってちょっとできませんが…。
この漫画を読んで、親が元気でいてくれるって素晴らしいことなんだな、と感じました。
おばあちゃんのごはんが家族みんな大好きで、食べると元気が出るのを見てて、読んでるこちらも明るい気持ちになれます。孫も勝負飯って言うくらい、とても愛されているおばあちゃんの味と人柄。試合で食べていた、だし巻き卵とネギ味噌入りのおにぎり!食べてみたい!作ってみたい!と思いました。
おばあちゃんの料理はいつもすごいですね‼️‼️
すごいだってのはわかるんだけど、どうもバスケの試合中に警備に止められながらも入ってくるとか試合中なのにおにぎり食べるとか気になるところあってそれ以降話が頭に入ってきません。
おばあちゃんの料理はおいしーってのはわかりました。
派手な料理じゃなく家庭的なご飯。食の記憶ってずっと培ってきたものなんだな。と改めて感じます。母親の料理ではなく、おばあちゃんっていう所もポイントですね。暖かいご飯を家族揃って囲みたいな。と思える作品です。続きも気になりますね。楽しく読ませてもらいます。
ほっこりさせられる。おばあちゃんが、一家の家事を担って、共働き両親と年頃娘のためにご飯をつくってくれるストーリー。
ただご飯をつくる、家事をするだけじゃない。
家族のことを想い、時には傷ついた家族を癒しながら、繋いでくれる。大切な人をおもうこと、その優しさがつまった作品だとおもう。
うっかり読んで泣いてしまった。最初はよくある話かと思ってたら…3話目はすぐ購入しました。たいした材料じゃなくても世界一美味しい祖母や母の料理。もう二度と食べられないけど亡くなる前に教われば良かったな。