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絵も内容も子ども向けって感じだけど、転校してなかなか友だちできなかったこととか、飼った犬への接し方とか自分の幼少期と重なって共感できた。自分で飼いたいって言ったのに中学、高校は友だちやバイト優先してお世話しなかったなぁ。子どもってそんなもん。
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絵も内容も子ども向けって感じだけど、転校してなかなか友だちできなかったこととか、飼った犬への接し方とか自分の幼少期と重なって共感できた。自分で飼いたいって言ったのに中学、高校は友だちやバイト優先してお世話しなかったなぁ。子どもってそんなもん。
先日ペットを病気で亡くしたばかりで、思わず号泣してしまいました。
そして、数年前にもすごく可愛がっていたペットを亡くしました。名前は「ココア」で「ここちゃん」て呼んでました。
素敵な話でした。ありがとう。
私は、愛犬の最期を看取る事が出来ずに、ずっと心残りでいます。
愛犬にとって幸せだったのか?などと、いつもふと思い出す。
また、愛犬に逢いたくなる、そんな漫画です。
亡くなった自分のいぬに重なった。
当たり前だけど亡くなった日を思い出してウルウルした。
動物を飼ったことがない人、これから飼おうと思う人、その家庭の子供たち。
この漫画を見て何も感じないなら動物は飼わないでほしいかな。
子供向けかもしれませんが、その分わかりやすくて、愛犬がいる人向けだと思います。私も自分の愛犬と重ねてしまい、涙なしでは読めませんでした。短い短い命、もっともっと大切にしていこうと再認識しました。
カラーで絵がすごく綺麗。それもあってか、温かい作品の雰囲気がすごく伝わってきて、泣いてしまいました。すごくいいはなし!おすすめです!
飼ってる愛犬と重なって、号泣してしまいました。。
かわいいタッチの絵と優しい色づかい。ほっとしてよんでました(*˘꒳˘*)
動物を飼っていれば必ず訪れる別れ。
うちもねこを飼っていますが、以前いたねこたちは約19年一緒にいてくれました。
悲しいけれど沢山の思い出があるのでそれを宝物にして過ごしています。
この話しも主人公が最後には同じように思っていて良かった。
絵のタッチも柔らかく可愛くて読みやすい作品でした。ペットはその命を預かること。友達ではなく家族。時には家族以上なのかもしれません。
一緒に暮らす動物は家族。
最期まで、社会人になりながら
頑張った、美羽ちゃんに自分自身を重ねてしまいました。
ラストはわかってたけど、購入して読みました。
今後も、楽しみにしてます。