【ネタバレあり】赤線母娘～売●街に生きて～のレビューと感想

昔

昔はこうやって生き抜くしか無かったのだろう。時代が悪すぎる。でもなんとかお天道に顔を上げて生き抜いて欲しい！

哀れ

戦後のドサクサ、食べ行くための手段とはいえ、大変だよね。子供の行く末はもうわかってしまうけど、切ないわぁ。

赤線って言葉はじめて知りました。
どんな親でも子どもからしたら、たった1人の親で、大好きなんですよね。

そんな

堂々とこんなに女を売ると言えるのは逆にすごい。でも、歳を取ったらどうするつもりなんだろう。先が気になる。

学校

行かせてあげて欲しかったどんな仕事でも母親ではいて欲しかったなぁと思いました。親に好かれたいために行きたくないと言ったのかなぁ

ストーリーも絵も、この昭和感…嫌いじゃない。女の子がどうなって行くのか、機会があったら続きを読んでみようと思っている。

あるあるすぎの戦後話に

ストーリーはありがちな戦後赤線が背景の、母娘確執もあるある、教師を含めた男の本性なんかいかに漫画でもクサすぎる仕立てな上に、バイシ○ン話にしてはエロさが少なめ、、13話に細かく切り分けてポイントいれたくなる程の中身がないのよね…残念

昔の

日本の、闇
女子供が生きて行くためにやらざるを得なかった事。
切なく、悲しく、残酷な世界。
衝撃的でした。

なんとも言えない

昔は、日本だけじゃなく、どの国も同じような場所があり、同じような事をしてきた。歴史の中にはそんな面が沢山ある。世界中どこでも。

短い

思ってたより面白くないかな〜1話がとても短くあまり内容も無い感じです。だったらもっとエロさを強調しても良いような。それも無くで読むのをやめちゃいました。