3.0
もっと長く連載しても良かったんじゃないかなー😅
続きが気になってハラハラドキドキな展開…
でも最後の落ちは案外予想がついてしまった
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もっと長く連載しても良かったんじゃないかなー😅
続きが気になってハラハラドキドキな展開…
でも最後の落ちは案外予想がついてしまった
5話完結でテンポ良く話は進んでいくけど、最初から最後まで不気味な感じでした。
とにかくシノブさんが怖いし意味わからないし、子どもをなんだと思ってるんだ!って怒りが湧いたけど、それほど好きってもうすごいことだなと思った。恐怖。
色んな意味で恋い焦がれた人の姿が無惨すぎる。それまで、導かれるように前に進んでいた彼女がガラガラと崩れ去るような音が聞こえてくるような…2話が気になるものの楽しい話では無さそうだと察知。恋愛話だと初めに紹介されたけど、…1話の最後に心からの突っ込みをした己には最早興味なく、むしろ壮大なボケとして簡潔しました。ただ絵はとても綺麗で、流れるような物語の進め方なので、読み進めていければきっと填まるようそもあるやもです。己は此処で失礼します。有り難う御座いました。
広告で見たのと少し違う?
きみひこ母がネタバラシするのかと思ったら?
ネタバレレビューでもありましたが(ああ、なるのかな?こうなるのかな?)は、ほぼ予想通り進みますね
最後のどんでん返し来るかと思ったけど
ゾワッとしたw
最初は普通に読んでてサクサク読み進めてて、終盤らへんで話の筋が見えてきて少しちょっとかなり怖かったw
なかなかホラーでしたが、先が読めちゃいました。
久美子、紅茶は飲んじゃダメだろ………
しのぶさんがどんどんやつれていったり、幸生くんが何故鼎さんに協力していたのか等が不明のままなので、もう少し読みたかったなぁとは思います。
亡くなった芸術家の男性に対し、異常な愛を向ける2人の女性の話。
どちらも当の本人とは面識が無く、勝手に自らの理想の男性像を作り上げて、異常な執着を示す。女性の1人、しのぶについては、どうしてここまで彼女のやりたい放題に事が進んだのかが不思議でならない。でも結局、2人とも常軌を逸していた…。
死者を描く画家って…広告が気になって読んでみたものの、動機や終わりかたもなんだかなぁという感じでした。
結局最後に、彼女がどうなったかが怖くて怖くて。
なので評価は低めにしちゃいました。
絵はとても綺麗だと思います。
Twitterの広告で気になって全部買ってしまいました。まさかのラストに震えが止まりませんでした。
やっぱり類は友を呼ぶ……なのかなぁと思いつつ、もう何が正しくて何が正しくないのか分からなくなりそうです。公彦さんのどうしようもない中途半端な生き様が悪かったのか、お母様がでっち上げた著書で真実を上塗りして改ざんしようとしたのが悪かったのか、その著書に出会い理想に夢見て信仰するかのように傾倒していき、真実を知ってもなお、死に魅せられ完全なものにしようとした2人が悪かったのか。
絵が綺麗で、ストーリーもおぞましい恐ろしさの中に引き込まれるものがあり、最後まで飽きることなく読めました。
著書の中の公彦さんが大変綺麗で、私もストーリーの中の登場人物だったら、公彦さんに憧れていたかも知れません。