5.0
面白かったです
歪なお話で、面白かったです。
2.5次元に恋をするような感じなのかな…
ところで他の人は最後のオチが想像出来てたみたいですが、私には想像できてませんでした。普段あまり読まないタイプの漫画だったからかな?
私なら出された飲み物は不用心に飲んじゃいそうと思いつつ、そもそも初対面の人の家に行くこと自体が今回の過ちだったのでは、と思いました。
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歪なお話で、面白かったです。
2.5次元に恋をするような感じなのかな…
ところで他の人は最後のオチが想像出来てたみたいですが、私には想像できてませんでした。普段あまり読まないタイプの漫画だったからかな?
私なら出された飲み物は不用心に飲んじゃいそうと思いつつ、そもそも初対面の人の家に行くこと自体が今回の過ちだったのでは、と思いました。
初めからこの女の子危ないなぁ、罠だろうな、って思っていましたが、やはり、な結果でした。絵の綺麗さが、かえって不気味さを引き立たせるのかも。5話で終わるので、サクッと読めるのも嬉しいです。意外な真相も含まれてて、楽しめましたよ♪
最後まで読ませて頂きました。
面白かったです。
途中、この展開は!?と読めてしまった部分もありますがそれはそれで良かったのかと。
読めてしまった展開が覆ればもっと面白くなったのかとも思えました。
けど自分的には満足だったので高評価にさせて頂きました。
絵も綺麗で心情描写が多く惹き込まれる作品でした。レビューで最初の方で結末が分かってしまったと言っている方も多かったですが、私は気が付かず最後に読んで衝撃を受けました。ゾッとしましたがとても面白かったです。
後味が悪いという意見もありますが、途中の描写も仄暗いものも多かったのでそこまで気になりませんでした。私はとても好きなお話です。
知ってる人は知ってると思いますが、原作は「ノスタルジックホラー」の名手、朱川湊人さんの短編小説です。
漫画を読んでから原作も読みましたが、主役の女性(漫画では女子高生)の年齢や設定が異なっており、細かい所も異なっていますが、むしろ漫画らしい綺麗な絵になるように工夫されていると感じました。原作のクオリティーに負けないものになっていると思いました。
広告から来ました。
絵も綺麗で惹き込まれる作品でした!
やっぱり鼎さんが黒幕でしたね!
しのぶさんがこれまで教育してきた甲斐あって、幸夫君にも狂気が少なからず宿っているんだろうなぁ
ただ、欲を言うならもっと後日談が欲しかったです。
幸夫君と鼎さんの絡みも見たかったし、主人公を殺したあとの芸術作品を書き上げてくれれば完璧でした。
話の運びやまとめが上手くて面白く読めました。
1人だけが一線を越えてしまったかのように見えるが、実はどちらももう戻れないところまで来ているというオチがなんとも素晴らしかったです。
死の美しさや死への憧れ、故人ゆえに無限に広がる妄想、というのも、芸術家ならば理解できるものなのだろうなと思いました。
とても好きな作品でした。
解決して欲しいと思うけど、これはなるほどです。
ここで終わっていいんだ。
やはりちょっと好きなキャラクターが死んだり造型が変わったり傷ついたりするのは闇だけど可愛い絵でそれってありだなって。
これ考えられるって最近の作家さんの中ではすごいと思いますよ。
漫画じゃないです。
小説って感じもあるけど。身震いする〜笑
表紙が綺麗だったので何気なく無料分を読みましたが、続きが気になり過ぎて全部購入して読みました。
絵もすごく丁寧で綺麗だし、何より後半の話の二転三転が凄すぎる。
原作の朱川湊人って方は、直木賞作家なんですね。
納得のストーリーです。
原作も読んでみたいです。
広告で出てきて気になったのでぽちりました。
本をあまり読まなくなってしまったので、本を読んでここまで作者へ執着するのって不思議で仕方なかったけど…今で言うYouTuberにはまる、みたいなものなのかな。綺麗なイラストが登場人物の異常さをより際立たせていたと思います。続きが気になって最後まで一気に読んでしまいました。