みんなのレビューと感想「アンメット ーある脳外科医の日記ー」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

面白い

無料分を読みました。主人公がもっさりとしていて、主人公が好いている子が記憶を無くしている医療系の漫画がもう一つあった気が。仕事柄は違いますが、偶にどっち漫画の話だっけ？ってなります。でも面白い！

今更ですがドラマから来ました。

今更ですがドラマから来ました。ドラマをこれでもかと言うくらい観ましたが答え合わせに来ましたがうん、面白い。ハマります。主人公が逆転してるのとより詳しいのでどんどん買い進めていってます。心が優しくなるお話とやはり医療モノなので勉強になります。
単行本も買おうかな。。。

面白い

医者、看護士、患者などを描いた医療現場のドラマです

記憶障害の女医、翌日になると前日のことを忘れてしまうので、日々の出来事を日記に綴り、翌朝目を通して確認

医療の事だけではなく、医者、患者、家族などを掘り下げて淡々と進んでいきます

笑える漫画では無いけど、おもしろい

医療漫画に興味もなく無料分だけちょっと読もうという感じだったけれど、読み進めるうちに人間関係に驚かされたり個人の葛藤が知れたりするうちに惹き込まれてしまいました。
脳の疾患について知れたのもよかった。

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ミヤビの記憶障害はパッと見ただけじゃマジで分からない。
言われないと無理だと思う。
そんな中でミヤビはすごく頑張っているんだなと思う。
三瓶先生はちょっと変わっているけど優秀なお医者さん。
星前先生が面白くて好き。
三瓶先生と星前先生がいいコンビ。

7話まで無料で拝見しました。ここまで読んでいた所でドラマを先に見てしまったんですが、やはり脳は未知の世界。そしてここまで努力ができるのは本当に凄い！

医療系珍しい

まだ色々分からないことがあるけど、面白い。どんな事実があきらかになるのか。脳の不思議も同時に味わいながらストーリーが進んでいく。わくわくしかありません

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ミヘイ医師の協調性の無さはちょっとだけど、脳外科のいろんな病気の説明がわかりやすくて、勉強になります。

人間愛にあふれている

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初めは脳の病気でこんな現象が起こるのか！とただただ好奇心でむさぶり読んでいました。後半になると三瓶先生の生い立ちや生き方に胸を打たれ何度となく泣き、一気に課金して読みました。原作者は取材力とかではなく、実際の経験者でないとこの物語は作れないのでは？特に重症児に関わるエピソード。三瓶先生や大迫教授の重症児である兄弟を施設に預けた時の家族の感情、理不尽な社会構造への怒り、あきらめ、抵抗。三瓶先生の兄の徹くんを看取る時は嗚咽をこらえながら読みました。
三瓶先生とミヤビちゃんが出会い、再会し、2人とも患者さんを救うために医者として戦い、手をつなぎ、感情のみで繋がる姿。三瓶先生の深い人間愛が心に突き刺さります。
医療従事者でないと難しい医学的な話もありますが、あきらめずに最後までぜひ読んで欲しいです。
三瓶友治、友を治すという願いをこめてお母さんは命名したのかな。

最後に、とっても気になっている事が。三瓶先生がアメリカから帰国した時にメガネを外したのは何か意味があった？
→物語には出てこないけど、いろんな人の推測を聞いてみたい！

ドラマがきっかけで原作の漫画を読みました。主人公が本当に強い人で、でも弱い部分もあって、そこと日々葛藤している姿に尊敬しました。