5.0
楽しみ
私もドラマをみていて、めちゃこみっくを探しているうちにアンメットにめぐり逢いました。
ラッキー!!
楽しみです。
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私もドラマをみていて、めちゃこみっくを探しているうちにアンメットにめぐり逢いました。
ラッキー!!
楽しみです。
とってもおもしろいです!病気や手術の大変さについてリアルに感じ取れます。また、病気以外にも三瓶先生とミヤビ先生の過去についてとっても気になります!
ある脳外科医のというのがみやび先生の毎日つけてる日記なら、ドラマの主人公は杉咲花ちゃん演じるみやび先生だよね。
漫画の方の最初の出会いはわざと素っ気ない態度だけど、三瓶先生と川内先生は元婚約者。
設定では8年もアメリカに行ってたはずなのに、半年前の交通事故前にみやび先生をそのままにしてるし、急に帰ってきたのはなんでかなぁ。
ともあれ、脳外科に特化して、外傷が治って見かけは普通に見えても脳の後遺症がある患者さん1人1人に向き合ういいストーリーだと思います。
病気やケガでお医者さんが関わることは表面しか知りませんでした。このマンガはかっこよすぎるかもしれませんが医療の裏側をほんの少し理解できたような気がします。
ドラマとマンガは違うからねっ!
マンガは凄く引き付ける内容ですよ。
ドラマ観ていてもこちらも読むことを強くお勧めします。
ドラマを見て原作が気になり読み始めました。
脳外科という緊張感のある舞台だけど、登場人物の何気ない描写でホッコリも笑えたりもして、原作がとても大好きになりました。
ドラマも良いけど、原作とはちょっと雰囲気が違うかなとは思います。杉咲花ちゃんも三瓶先生役の俳優さんも好きだけど、漫画のイキイキ感と、良い意味で肩の力が抜けた感じに欠けるように思います。ドラマも良いけど、原作に忠実とは言い切れず、原作が素敵なだけに、ドラマが惜しい感じがしてしまいました。
原作の三瓶さんは、松山ケンイチさんあたりにやってほしかったと思いました。でもドラマも最後まで見るつもりです!
ドラマがとても面白く、そこから原作を読みました。主人公からして違うのですね。それは良しとして、そこら辺原作者さんとはちゃんと疎通は出来てるのでしょうか?ドラマがとても好きなので、以前問題になった作品のようにならない事を願います。
出てる話数まで、一気に読みました。専門用語多いですが、登場人物の言葉一つ一つが、身近に感じて、心に響きます。共に生きるとは何か、考えさせられます。是非読んでほしい本になりました。
テレビ局は日テレの原作者ゴロシの件を全く理解していない事が分かった。
原作の主人公は男性医師なのに、ドラマでは杉咲花を主役にする為に主人公を女性医師に変えてしまった。原作無視以外の何物でもない。どうしても杉咲花を主役のドラマにしたいなら、他の作品にすれば良いのに、わざわざ主人公を改悪してまで杉咲花に主役をやらせるテレビ局の気持ち悪さ。内容をこんなに変えるならドラマ化は反対だ。
すでに面白い予感しかしない。というかドラマ先行だったので、最初の話しは大体わかるから余計にワクワクしてみてしまう。ドラマも面白くて続けてみてます。三瓶先生のキャスティングは完璧です。漫画そのもので、変わり者だけど患者を助けたい情熱は人一倍。続きが楽しみです。