【ネタバレあり】いつでも自宅に帰れる俺は、異世界で行商人をはじめましたのレビューと感想

たまに見かける作品みたいな内容

地球で育った主人公の祖母が異世界からやってきた人。
その祖母が亡くなり仏壇が異世界へと続く扉で異世界へ行き地球のモノを異世界で売る商売を始める。
そんな時一人の花売り少女と出会い一緒にやらないか？と誘い少女もお手伝いするようになる。
一日に稼ぎがマッチだけなのに地球で働くよりも効率のいい稼ぎ方で味を占め異世界で商売し、換金も自分で出来る能力も併せ持つ主人公が次に出遭うのが領主の娘？
新たな出会いが、新たな冒険へと続くこの漫画は見ていてホッコリする。

、

おばあちゃんが行方不明になって家に着いて
襖を開けたら異世界！？
日本の物(マッチ)を売ってがっぽり儲ける！
頑張れ、アイナちゃん！

面白いが

婆ちゃんと再会する前後くらいから更に好き
具体的には親分が（妖精）親友を探していたんだけど見つかった話がオチは分かっていたにも拘らずウルっときた

自宅と異世界を行き来できるなんてめっちゃ良い！
等価交換のスキルもめっちゃ良い！
お金稼げるの羨ましいなぁ

面白い

ストーリーは面白いけど自宅に帰ったりするのが緊迫観がないな〜。自宅ごと転移でネットスーパーとか設定のが良いな。

そうか、異世界では、マッチがバカ売れ、熊スプレーが勇者の必須アイテムになり、非常時ブランケットも人気があると。いつでも日本に来れるから、１００均で仕入れて儲け放題らしい。。。という話以上になにかひろがりがあるかどうかはよくわからない。

おばあちゃんっ子

おばあちゃんっ子の主人公が、おばあちゃんが残してくれた異世界に出入りできる扉を手に入れた事から、異世界の行き来を始めた。
どの様な出来事が待ち受けているのだろうか？

主人公はなんとも言えない普通の人なんだけれども花を売っている少女のアイナちゃんが可愛いすぎるそれだけでもかなりいい。
題名では引き寄せられる人が少ないと思うが、一度読んだら読んで良かったと思えるようなものだった。

主人公は社畜を辞め異世界でロリを従え行商をやり始めた！現代から安く仕入て、異世界でやや高値で売る。ボロ儲け過ぎる（笑）

いつでも行き来できるのはあるあるだけど主人公などの登場人物が優しく、表紙に写っている女の子と主人公がいてほっこりします。