みんなのレビューと感想「僕らの喉にはフタがある」(ネタバレ非表示)(8ページ目)

僕らの喉にはフタがある
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作家
配信話数
全321話完結(20~60pt)

みんなの評価

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3.7 評価:3.7 257件
評価5 31% 79
評価4 25% 63
評価3 32% 83
評価2 9% 23
評価1 4% 9

気になるワードのレビューを読む

71 - 80件目/全257件

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  1. 評価:2.000 2.0

    2回読むの

    同じシーンを何回も読む感じ初めてです。正直今はちょっと飛ばしたい気持ちですが、だんだんハマってきちゃうパターンでしょうか?もう少し頑張ってみようと思います

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    進みが遅い

    最初はそれぞれの気持ちの解説を感心しながら読んでたけど、同じ場面だからめんどくさくなってます。結局スクロールをが早くなってしまって読んだ気がしない。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    よくわかる

    タイトルの意味がよく分かる!
    すごくいい作品だけど開の方はさらーっと流し読みしてしまう。
    前の回と同じコマが続くので…
    絵もきれいでどの登場人物も魅力的!

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    清掃会社に入社する

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    吃音の妹の送り迎えや世話をしながら健気に仕事していたヒロインだが、理解得られない為、思いきって清掃の会社に面接し即入社となる!
    そこには吃音のイケメン同僚がいて、これからの進展に期待するね^_^

    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    両方の目線

    ネタバレ レビューを表示する

    吃音の話っ?と思いきや発達障害とかそれぞれの特性の中世の中で生きていく術を嫌な方じゃなくてみへてくれる新しいマンガだなと思いました。色んな人が生きやすい場所と人に出逢えたらステキに生きられるって希望がみえます

    by 匿保
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    弱者の心の叫び

    登場人物のそれぞれが彼らの弱さの中に何らかの痛みを持っている。その痛みを隠しながら日常生活を送り、本音とは違う我慢をしながら生きている様子が現実的に描かれている。心の声が本音ならば、それに従えばと思うのは常だが、現実はそれを許さない。彼らはその弱さの中で必死にもがいているが、積極的な解決方法を見出していない。ほとんどの場合は我慢で乗り越え、気にしないことでやり過ごし日々を送っている。父の失踪、吃音、恋人への不信は彼らに重くのしかかり、心の叫びは増大する。現実社会の中での生きづらさが丁寧に描かれている。

    • 1
  7. 評価:4.000 4.0

    表現方法が面白い!

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    2話目を読んでびっくりしました!こんな表現方法あるのか!と。漫画ではないのですが、自分も物作りをする身なので、はっ!として、刺激になりました!ありがとうございます!応援してます!

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    喉にフタがあるのって吃音だけじゃないよね

    ネタバレ レビューを表示する

    当事者としてはこの作品は待ってました…!って感じ。吃音の作品が作られるたびステレオタイプががちがちに固まっていって、「あなたは違う」と思われてしまうのが怖かったから。
    これまで読んだ作品のほとんどの設定はこんな感じ。
    吃音の人は暗い。喋りたがらない。オドオドしている。猫背。人生を悲観している。消極的→周りの人の支えで吃音を受容していく。回避、社交不安重め。話すこと以外で生活を乗り切っている。
    この作品の古賀さんは
    明るくもないけど暗くもない。話したいけど人に気を遣って話せない時がある。基本的に症状を出すときは堂々としている。
    おしゃべりではないけど無口でもない。

    もちろん上記のような当事者もいっぱいいる。でも徐々に吃音の認知度が高まっている令和にわざわざ書く設定なのかなと思ってしまう。理解されても葛藤してしまう、奥深いところまで丁寧に書いてある。

    特に良いなと思うのは吃音がない人でも噛む人はいっぱいいるし、電話が苦手/嫌いな人もいることをさらっと描いているところ。
    吃音と噛むことは違うけど吃音を持っていなくても非流暢な自分の話し方に苦しむ人がいるのは間違いない。
    「吃音=話すのが苦手」ではなく、「吃音→滑らかに話せない時がある」がよく分かるようになっている。

    古賀くんは歌はどもらないけど音痴(らしい)。
    吃音→歌なら歌える→上手くてそっちで活躍みたいなわかりやすい(けど雑)設定にしていないのが良い。

    普通に見える人もみんな気を遣いすぎたり、心の中で思っていることが言えなかったりする。(社長だけは空気が読めなくてフタがないだけどこれはこれで困っている。)だから「僕ら」なんだよね。
    藤井さんは少し私の周りの人に似ている。優しい人ほど優しさや配慮が空回りする感じ。

    唯一嫌だった点はルナの彼氏?のフタまで開けてしまっていること。これは見たくなかった。同じシーンを「開」で描くならルナの方で良かった。
    dvの人の心の中まで覗きたくなかった。読んでいてすごく苦しい気持ちになったし、何があろうと暴力はダメだと思う。

    • 3
  9. 評価:4.000 4.0

    閉、開があり、新鮮。

    自分で考えて読んでいるのとは、実は違っているた?と新たな感想があります。
    進むスピードは、その分遅いですが、じっくり読みたい人におすすめです。

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    面白い

    感情を散りばめた描写が面白い。色んな見え方がある。人は見た目と中身は違うのだなと納得させられる作品

    • 0

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