4.0
無料分を読みました
絵がとても綺麗で、先が気になります。
かく小説はイマイチパッとしない主人公と、できる感のある妻。劣等感から嫌悪感が生まれても仕方がないかも、、
これからどのように変化していくのか楽しみです。
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絵がとても綺麗で、先が気になります。
かく小説はイマイチパッとしない主人公と、できる感のある妻。劣等感から嫌悪感が生まれても仕方がないかも、、
これからどのように変化していくのか楽しみです。
とりあえず無料分まで読んだけどただのダメ男じゃん。惹かれるダメ男じゃなくて、まじでダメ男。自分の才能が無いことを人のせいにして逃げてるだけにしか見えなかった。奥さん可哀想。ただの八つ当たりじゃん。今の生活が出来るのも奥さんのおかげなのに。続きは読まないかな。
絵はきれいで好きな感じですが…
無料分を読んだだけですが、感想は『人間失格』を連想させます。
健気な正妻には見向きもせず、むしろ疎ましく思い、文豪の義父に世話になる…
制作のミューズと称して若い女の子に手を出す主人公には嫌悪を感じます。
この先読み進めるのかは微妙です。
大正時代の匂いが感じられる?と言うと嘘臭い感じですが・・
読めば、知らない時代の匂いがまとわりついてくるようです
男性に美人って・・言うのもまた変かもしれないけど、他に言葉が見つからない
不思議な作品です
オススメです(^ー^)
妻の父親の財力のおかげで、放蕩を尽くし小説家になりたくとも大して書けず苛立ちの中、虚しい日々を過ごしている。が、ある日行きつけのカフェの1人の女給との出会いから、譲の毎日が変わっていく。
大正浪漫の雰囲気と、気怠さが良い感じで楽しみです☆
大正時代の若き小説家の話。大正時代って、すごく独特な時代で世界のイメージです。男性社会で女は自由が少なくて、そんな中で淡い恋をした田舎から上京してきた女の子、夫の浮気を見てみぬふりをする正妻の苦しさも描かれてます。
意見が分かれる漫画かとは思います。一見、女癖の悪い荒れた小説家の主人公の話に見えてしまいますが、各キャラの立ち位置から心情を読み解くと話に深みが出ます。とにかく絵が綺麗です。続きが気になります。
読むのを止めてしまいました。
時代物や絵の感じは好きなのですが、主人公の魅力がイマイチ分かりません。
これから読み進めたら分かるのかもしれませんが、ポイントも高いし、ちゃんと面白くなりそうな気配がしないのでリスク高すぎです。
主人公がずば抜けてイケメン笑
ただ出だしから嫁が居た事にびっくりです。
見た目的な年齢は若く見えるのですが
嫁の完璧すぎる尽くしにうんざりしてて
ここからどう話が展開してくのか
続きが気になります。
才能もなくお義父さんのお陰で日々道楽に生きている主人公。奥さんの気持ちを考えてしまい嫌な気持ちがわき、素直に楽しめない。