4.0
先行き不安
なんだろう…とても暗いストーリーなのでしょうか…
奥さんに対して とても 嫌な態度をとるし 作品を書きあげるために 女を次々と…という 雰囲気がある。
コレ… 嫌な感じで ずっと続くのかなぁ…
先が 読みたくて仕方ないけど もし 女性を 嫌な気分にさせるストーリーなら 読みたくない。
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なんだろう…とても暗いストーリーなのでしょうか…
奥さんに対して とても 嫌な態度をとるし 作品を書きあげるために 女を次々と…という 雰囲気がある。
コレ… 嫌な感じで ずっと続くのかなぁ…
先が 読みたくて仕方ないけど もし 女性を 嫌な気分にさせるストーリーなら 読みたくない。
いつも無料分をお試しで読んで、そこで魅力を感じれば課金しながら読むようにしてますが、この作品は冒頭部分に魅力を感じることができませんでした。女に耽溺して妻を蔑ろにしている小説家、という点は太宰治を彷彿とさせますが、太宰のような女性に好まれるチャーミングさが主人公にはなく、ただ外見がいいというだけ。課金してまで読み続けたいと思える要素がありませんでした。
まず、主人公のどこがいいのかさっぱり理解できませんでした。妻を蔑ろにしているのも、変な劣等感があるのも、才能がなさそうなところも、続き読みたいと思わないです。
文豪って生きてるうちには呼ばれないですね。この時代はほとんどの作家が、生きているときに評価されず、実家に勘当されているか実家の財産を食い潰しています。
女性のヒモもいたし、今と一緒でバイトしながら活動していたみたいですよ。
というわけでなんとなく、そんな感じがするだけの作品のようなのでリタイアしました。
まだ最初しか読んでいないので星3つで。
レビューの中には、義父に養ってもらって、、、とかありますが、時代的に昔は才能のある青年を書生として住まわせるパトロン文化はよくあることです。
そして物書きさんは拗らせてるから凡庸ではない物が書けるわけで、、、。
酷評が散見されますが、時代背景などを汲み取れない人には向かないマンがです。
絵が綺麗なのと無料分があったので読みました。
まぁ確かに官能的な美男子ですが、奥様に対しての態度が許せない・萎えるって何様⁉…世界が閉ざされていたら誰にでも声を掛けるのか…萎えるのなら最初から義父を頼らなければ良いのに。これから話が面白くなるのかも知れませんが、課金をしてこの男の先を知りたいと思ません。
ポイントがあったのでとりあえず9話まで購入してみましたが、主人公の顔以外魅力を感じませんでした。9話までの間にもう少しドキドキするようなストーリー展開があるかと期待しましたがまるでぬるま湯でした。 文壇の大御所の父が敢えてこの主人公に娘を嫁がせたのは、自分の執筆のネタにでもしようと目論んだのかしらん?と邪推したくらいです。
てっきり2〜3話くらいで読切のオムニバスかと思ったら、続いてました。自分的にはこういうドロドロしたのはあまり中身が無く、サクッと終わって欲しい派なので3話くらい読んで、辞めてしまいました。最後が気になったので、最終話辺りを読んで、自分で納得した終わりにしました。愛憎劇としては楽しめるのではないかと思います。
小説家とミューズの関係、まだ少ない話数ですでに破綻を感じる退廃感。
大変大好物です。
結婚されてる女性は主人公にイラだつようですが……大正〜昭和の文豪はクズと性癖の掃き溜めみたいなところから美しい文章が生まれてくるのが大好きなので、続きを楽しみにしております。
絵はとても綺麗だと思います。
主人公は確かにイケメンと言うより美男子です。
けど、小説家とは名ばかりの何の才能もなく、ただ義父の力で生活出来てるのに妻に対するあの態度。合わないにしてももう少し心があってもいいのでは?
と思えて腹が立つ。