5.0
タイトルとあらすじに惹かれて読んでみたんですけど、面白かったです。未来の可能性を売って得たお金で現在をどう乗り切るのか、、、その先は?と考察しながら読むのは楽しいです。
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タイトルとあらすじに惹かれて読んでみたんですけど、面白かったです。未来の可能性を売って得たお金で現在をどう乗り切るのか、、、その先は?と考察しながら読むのは楽しいです。
個人的には、ストーリーの設定が面白いと思いました。未来を売ってしまったら、その後、その未来はない!というのは、怖くもあり…。
ストーリーとしては面白いかなとは思うけど、いかんせん絵柄がね…という感じで星2個です。
毎日チャージで読めてる間は読もうと思います。
いつも嫌なことがあると「たられば」ばかり考えて、他の時間軸を望んでしまうけど、それが良いとも限らない。適度に怖くて良い
怖いもの見たさでついつい読んでしまった。色々考えさせられるし、こういうブラックユーモア的な話は、やっぱり面白い。
木の枝が未来とは少し分かりにくいですが、作品としては面白くみれました。
続編も出来れば
暇潰しにみたいです。
タイトルと表紙からミステリーなのかなと思いましたが、読ませてもらうと全然。あまりないお話なので新鮮でした。
未来に値段を付けて、それを売ってしまうとその未来は絶対におとずれず、それよりも不幸になる確率が高い。おもしろい設定のわりには、結末にもう少し意外性があるといいなぁ。
未来を売ると言う発想が、すごくておもしろいと思いました。
しかも、その未来を見てから、売ることが出来ます。
見た未来が不幸なものなら、売ってしまいたいと思いますよね。
とても読みやすいストーリーでした。ありえなそうでありえそうなストーリー。なのでよけいに、怖く思え、でも続きも読みたくなる作品です。