【ネタバレあり】バニシング・ツイン～私の中の君～のレビューと感想（14ページ目）

2話分だけ少しだけよんで。
妊娠時に双子を授かったが、片割れを流産してしまい生き残った澪は幼い頃から頭の中で片割れのレイの声が聞こえるという。
澪が社会人になり会社で買い物を頼まれ外に出たのだが、フラついてしまい通りがかった男性が受け止めてくれた。その人は魂を浄化する人なんだそう。

読んでてイライラする

読んでいてこんなに腹が立つ漫画があるだろうか。
バニシングツインの存在を初めて知りましたが、この母親はちょっとイカれすぎててほんと腹が立ちます。

なかなか興味深い

表紙絵がキレイでまず気に入りました。まだ途中までしか読んで無いけど、なかなかに引き込まれる話かと思います。
バニシングツイン…の意味ね。

なるほどね。こうゆうことが本当にあるならいい。信じたいです。お腹の子が亡くなることは認めたくないのが女性でしょう。

すごく賛否が分かれる作品。私は面白いと思いました。お母さんが産まれなかった方の男の子に執着する設定にしたのは産まれた女の子の性格をより気弱な感じに見せるためなのかな？

まだ

1話しか読んでませんが、とても興味を惹かれる話だと思いました。小さい子がお腹の中の記憶を覚えているように。

いい

こういう系読んだこと無かったけど絵が気になって読み始めましたが、続きが気になっています。ありがとうございます。

こういう話前にも読んだことあります。あらすじ読んで面白そう！と思い読み始めました。が、お母さんが精神的にヤバくてちょっと思ってたのと違いました。でも続きが気になります。

どうして？

母親に対する嫌悪感しかない、いま目の前にいる娘に冷たくして、生まれてこなかったもうひとりに執着する気持ちわかりません。小学生の娘に対して、あなたは双子でもう一人は死んだなど、無神経な言葉に驚きました。澪がかわいそうで、母親が病んでいるなら心療内科へ行って下さい。一話しか読んでませんが、気分が悪くなりました。

絵は綺麗で読みやすかったです。
が、お母さんの亡くなった子への執着が酷くて、悲しくなりました。
娘が生まれたてから、今まで愛情を注いでいたんですよね？なのに、もう1人の存在がわかった瞬間にあの態度じゃ、娘が可哀想。母の精神面が心配。父のとった行動にも違和感。