【ネタバレあり】バニシング・ツイン～私の中の君～のレビューと感想（12ページ目）

自分の中で生きる

亡くなったはずの双子の相方が自分の中で生きていた話。本当にいるのか、多重人格を作ってしまったのか。この作者さんの話は裏あったり、いろんな意味でだまされた！！となることがあり、話が面白いので先が楽しみです。絵もとても綺麗です！

すごく面白い！！！！

前作もすきでしたが、今作はそれ以上の傑作になりそうな予感…！！
お母さん、良い人だった泣

パニシング

パニシングと聞くと
パニシングベイビーを思い出しました。
パニシングベイビーの弟(？)が主人公と会話をする。不思議な話ですね。

おっ！

先生の作品はほかに読んだことがありますがだいたいバットエンドかな？って思うけど今回もバットエンドで終わる事を楽しみにしてます！

話の内容は面白いけど

話の内容は面白くて次々と読んでしまうけど、生まれてこなかった子供に執着しすぎて子供を大切にできない母親にはイライラする。

バニシング

双子って不思議。こんな事あるのかなって思いながら読み進めました。子供の頃の所が少し切ない気持ちになりました。続きも気になるので読んでみたいと思います。

ちょっと·····

無料のみ。当方初期流産経験ありの母ですが、そりゃ流産した時は悲しかったし泣きましたよ。けど、今は思い出して少しセンチメンタルになるくらいなもんで目の前の子をないがしろにするなんてありえない。
胸くそになりそうな予感しかしなかったので、購入してまで読もうという気にはなれませんでした。

よくあること

よくあることだと思います。ただそこに固執する母親がいるという設定にビックリしました。大抵は1人でも助かって良かった、助かった子供を可愛がろうと思うのかなと思います

広告に出てきて気になって読み始めました。
まだ途中までしか見れてませんが続きが気になります。
澪もレイもお母さんも幸せになってほしい

双子

お腹にいるころは双子だったが産まれるときにしぼうしてしまい、たまに人格がでたり頭のなかで声がきこえたりするので、母親には内緒で父と精神科にいったりしていた