みんなのレビューと感想「200m先の熱」（ネタバレ非表示）（99ページ目）

ナノカノカレから作者さんを知り、読ませて頂きました。無料分は全て読みました。
絵がキレイですね！
真霜くん推しなので結ばれて欲しいです。

かなり面白い！！

ストーリー設定が斬新！なのに、全く違和感もなくすんなり心に入り込んで来ます。
また、登場する平良さんの魅力が溢れすぎています！！こんな大人、いる？いや、いて欲しい！そんな願望と共に、キュンキュンしながらあっという間に無料分を読んでしまいました。
これは、無料分だけでは決して終われない！！最後まで見届けたいです！こんな素敵な作品に出会えたこと、感謝しかないです！好きだなぁ。

かわいい

ひららさんがかわいすぎです！きつかちゃんとこれからどうなってしまうのかドキドキしながら読んでます！！

すきです

ギャップ萌え好きにはたまらないです...！

あああーーーー！！良い！！タワマンに住んだら恋できっかな？？？歳下ものが好きだけどかわいい歳上もたまんねぇ…

面白い！

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真霜と平良のイケメンふたりに想われる紬がうらやましい！
私は拗らせ男子の真霜を応援したいけど、やっぱり平良とくっつくのかなぁ。

足りない！

星５個じゃ足りないくらい満足！絵よし、ストーリーよし、キャラよし、言う事なし。まだ半分くらいしか読んでいないので先はわからないが、中だるみはしないでほしいな〜。

はまってしまった

まだ途中ですが久々に課金して読んでおります。
絵も丁寧だし、何せひららさんがかわいいのにたまに男らしくなるのが（しかも押し付けがましくない）キュンすぎます！

純粋なんだけど的外れのような

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真霜くん、、ちょっとずれてます。大好きすぎて見えてないというか、可愛いというか、でも紬ちゃんは気づかないですよ、それでは、健闘を祈ります。

200mの中にあるもの

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タワーマンションを舞台にした三角関係の話です。和裁士のヒロイン、吉家紬から見て垂直方向に200m上にいるのが平良(茶髪)。水平方向に200m先にいるのが真霜(黒髪)。
作曲家の平良とはマンション管理の役員会で知り合い、価値観で意気投合。百貨店勤務で吉家に仕事を発注する立場の真霜は、彼女の元カレでもあります。
7巻まで読んだ限り、どちらと付き合うにしても課題があります。まずヒロインの吉家は自立した女性で、真霜がおせち料理を差し入れたら材料費を出そうとする人。甘える発想がないのです。
平良はある程度相手に合わせられる人で、吉家と同様手に職ある個人事業主。ならばぴったりと思いきや、最上階の住人だけあって経済的な感覚がやはりセレブで仕事も不規則。年上で世代的にも女性には奢って当たり前の姿勢が、吉家を当惑させます。
真霜は青春時代を吉家と共有している分、吉家をある程度理解しています。でも対応が全く追いついておらず、自分の理想に固執する難点がある。そして価値観がやや古い。
物理的な距離がそれぞれの人生をなぞらえているようで面白いです。吉家がどちらの男性を選ぶのか、あるいは一人を選ぶのか。タワーマンションのあれこれも知りながら楽しめる作品です。