【ネタバレあり】終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝のレビューと感想

とりあえず20話まで。
終末本編、呂布の戦いに感動、その流れでこちらへ…
三国志、呂布主軸の物語と思えば面白い。独特な展開ですし、何より呂布推しの愛に溢れてる？(笑)と思いました。本編でも思いましたが、言葉にできないけど強者同士通じるものがある、みたいな雰囲気が好きです。

面白い

神VS人間の戦い、おもしろい！聞いた事がある人たちが出てくるから、余計に引き込まれる！どくじの解釈と独創性のある基準で出来上がった神様達の、神になったくだりもおもしろい

三國志にハマった

実際の歴史と違う箇所があるとしても、それを楽しむのも歴史の一部だと考えているので、楽しみ方が沢山あって良い。この漫画で三國志にハマりました！否ッ！

みて！

これはまじで、これはよんでそんなし！おもしろすぎる！こりゃ、みんなはまるぜよ！かっこいーーー！始皇帝さまー！

呂布伝説

呂布が最強の武将としてどのような伝説を作って来たかを教えてくれる。どこにも属さず強さだけを求めて来た武人

本編含め

本編含め、単行本の表紙にめちゃくちゃ引かれていた分、読んでみたら感動がちょっと少なめでした…いつも本屋でよんだみたいなぁ…と思ってしまっていたのが原因ですね…

何かの番組で取り上げられてて、面白そうだったので読んでみました。絵は少し怖いところもあったけど、国や時代や性別関係なく登場する神さまと人間の戦いっていうストーリーが面白いです。