3.0
残念ですが
無料分を読んだところで興味が湧きませんでした。
頼まれた惚れ薬は想像通り、騎士が断れない誰かに頼まれた物。
一人で森の奥で暮らす魔女が恋する相手に出会って想いが募っていくお話。
紆余曲折あれど結局は両思いになるのだろうけれど、展開が物凄く遅い。
一度読めば気が済む程の物を購入しようとは思えませんでした。
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無料分を読んだところで興味が湧きませんでした。
頼まれた惚れ薬は想像通り、騎士が断れない誰かに頼まれた物。
一人で森の奥で暮らす魔女が恋する相手に出会って想いが募っていくお話。
紆余曲折あれど結局は両思いになるのだろうけれど、展開が物凄く遅い。
一度読めば気が済む程の物を購入しようとは思えませんでした。
恋する乙女は、魔女でも可愛い🩷
動揺しまくるし、汚い部屋を見られたくないし、不潔だと思われたくなくて身支度(体や服を洗う)したり、物は無いなりに努力してる姿がとても可愛いなと思う
こういう話大好きです。
絵も凄く好きです。
安心して読める作品。
設定だけでもトキメキました。無料分までしか読んでいませんが、他の方のレビューを見ると、恋が叶っていくようなので、そこは見守りたい所。
魔女の恋なんだな。。
想いを寄せる騎士に 実は他に、
想いを寄せる女性がいて、
惚れ薬をつくるように依頼される
これショックよね
白雪姫に魔法のりんごを上げたのは、継母で魔女?では無かった?
仙人のような生活の世間知らずの魔女の恋。最初はなんだか良くわからないホワンとした話だったけど、出会った人が良い人で良かった。
これからもっと面白くなるだろうに、毎日無料が終わってしまうなんて!残念!
森の湖のほとりに住む先代の魔女だった祖母を亡くしてからずっと天涯孤独のロゼは、現在、跡を継いで、魔女の仕事を孤軍奮闘して取り組んでいる。そんなロゼは、エリート騎士のハリージュに四年前から片想いしている。ハリージュは気づいていないが、四年前に王都の街で、ロゼは彼に救われていたのだ。
祖母を亡くしたばかりの頃で、街の人たちが祖母の死を喜んで悪口を言っていたところ、ハリージュが 「 魔女も人には違わない。魔女の死を喜ぶ奴など胸糞悪い。亡くなった魔女は、善き魔女だった。」と言って亡き祖母を庇ってくれたことで救われて、一目惚れしてしまったのだ。
そのハリージュが、惚れ薬を処方してくれと訪ねて来た。ロゼは、できる限り長く彼と接する時間を保ちたくて、入手困難な薬の材料を用意してくるようにと、次から次へと無理難題をふっかける。
ハリージュの来訪は、孤独なロゼにとって、たった一つの尊い宝物のような時間、胸がときめく大切な刹那のひとときなのだ。
ところで、馴染み゙の商人のティエンさんは身寄りのいないロゼにとって兄のような存在で、祖母亡きあともずっと温かく見守ってくれている。素敵なローブを見繕ってくれる場面は、ほっこり心和んだ。
ロゼは勝手に失恋したと勘違いしていたが、実は、ハリージュが処方を求めている惚れ薬は、彼を兄と慕う王女が依頼したものだった。
この物語は非常にゆっくりと、それこそまるで湖の上をたゆたうように進み、もどかしいほどになかなか進展しないのだが、それがこの作品のツボなのだろう。静寂な森の中の湖のほとりで紡がれてゆく恋心の揺らぎが詩的に描かれている。
まともに食事をとっていないロゼの為を思ってパンなどを差し入れに来てくれるなど気遣ってくれて、とっても心優しいハリージュ。個人的には彼と上手くいってほしいけれど、、、さて、ロゼの恋は実るのか? やはり失恋してしまうのか? 先の展開が凄く楽しみです。
まぁのんびり読んでいこう。
絵が可愛くて好きです!!
湖にある島の庵に住んでいるロゼに惚れ薬を作って欲しいと依頼しに来たのが騎士のハリージュだった。
お祖母さんの死を町の人に喜ばれて辛い思いをしていた時にハリージュが庇う様な発言をしてくれたのを見て一目惚れした♡
ちょいちょいコメディー要素もあり、モヤモヤ無く2人が両思いと分かって良かったです!!
今後の展開を期待致しております(๑˃̵ᴗ˂̵)
惚れ薬!なんと心引かれる言葉だ。主人公は惚れ薬をもって失恋したというから、恋愛はどうやっても上手くいくものではないんだと思った。でも、魔女の友達がいたら、一度は作ってもらいたい!