みんなのレビューと感想「銀牙―流れ星 銀―」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

♯中年のみなさん、なつかしの漫画ですよ　♯熊vs犬　♯犬しゃべる　♯猟犬　♯戦いと闘い　♯仲間　♯宿命

懐かしい

子供の頃に読んだ作品です。
久しぶりに見てとても面白かったです。
犬好きな人もそうでない人も、懐かしみながら、楽しめる！

五兵衛の鍛え方は少々行き過ぎだと思うけど銀の成長が楽しみ。大輔と銀の信頼関係がしっかりしていて、まだ小さな２人でも最強になれそう。

辛い…

なんだか、はじめの5話で辛くなってしまいました。狩は命のやり取りで成立していて、最高のパートナーが犬で、そこに可哀想も無いと分かりますが…

子供の頃、読んでいて懐かしくて懐かしくてまた読み始めましたが、いま読んでも変わらず面白い!
迫力は満点だし、この漫画に憧れて飼い始めた犬の名前も銀にしようと決めたほどです。
毎日読むのが楽しみです。

熊

熊、強そう。
実際の数倍強そう。オロにひけをとらない
対して、犬。
人間は勝てないけど熊に対しては非力の極み。
どうやってかつの

最高

なんとも言えない犬の中の縦社会、そしてまたぎのおっさんには犬言葉はもちろん通じないまさに犬の戦国時代。

昭和の名作

銀誕生のお話は忘れていたので、懐かしかった。
銀の成長と、仲間とともに宿敵赤かぶとを倒すまでの物語。
赤かぶと、残忍。

懐かしいすぎです。
昔よく行ったスキー場のロッジに置いてあって、行く度読んでました。
今読んでも面白い！

なつかしい！

子供の頃読んだのを思い出しました。
また、よんでみたいと思います。
犬と人間のまっすぐなつながりがとっても素敵な作品です。